(見2) ESSE 英語構文中核編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 2 - <English Sentence Structure: ESSENTIAL> presented by ZUBARAIE LLC.
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英語構文中核編(English Sentence Structure: ESSENTIAL=ESSE)
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PART-2:英語構文中核編(English Sentence Structure: ESSENTIAL=ESSE)
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◆
CHAPTER-1:動名詞(Gerund)
■
SECTION-1:準動詞(Verbals)
(((■)))1:準動詞の形態
(((■)))2:準動詞(動名詞 / 現在分詞・過去分詞 / 不定詞)の用法の違い
((!))
「準動詞」の制覇は「英語らしい軽快な表現」へのパスポート
■
SECTION-2:動名詞の形態
(((■)))1:動名詞の基本形
($)
「動名詞」の形態の歴史的変遷
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞の「複数形」
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞的」な動名詞が「複数形」を取る場合
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞の「否定形」(動名詞と「副詞」)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“not”が「動名詞」ではなく「述語動詞」に掛かる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動名詞+not」の古式文体
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞の「完了形」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「時制のズレ」を「単純形動名詞」で表わせる場合
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了形動名詞」がきちんと「完了」の意味を表わす場合
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞の「受動態」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞による「助動詞相当表現」
■
SECTION-3:動名詞の「名詞的用法」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる動名詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になるのは「名詞」と「動名詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞+~ing(動名詞)」-「前置詞」=「~ing(現在分詞)」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「to不定詞」が「前置詞の目的語」になる例外的表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞のto」と「不定詞のto」の混用
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる動名詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
文頭配置の「主語」としての動名詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語”It”対応型構文は動名詞よりも不定詞向き
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“It”を使った「形式主語構文」のみ可能な定型句
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞と”it”が対応する「It -, ~ing」の繰り返し的同格表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVC(第二文型)」の「補語(C:complement)=主格補語」になる動名詞
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+is+~ing」⇒「S+is like+~ing」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動名詞(~ing)」と「不定詞(to ~)」の混在回避
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+V not+~ing / to ~」か?「S+V+not ~ing / not to ~」か?(”not”の修飾対象)
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC(第五文型)」の「補語(C:complement)=目的格補語」になる動名詞
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC(第五文型)」の「目的語(O:object)」になる動名詞
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV+it+C+to ~」から形式目的語”it”が欠落する定型句
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO(第三文型)」の「目的語(O:object)」に動名詞のみが用いられる場合(=MEGAFEPS動詞群)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「MEGAFEPS動詞群」
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO(第三文型)」の「目的語(O)」に不定詞のみが用いられる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+V+to ~」を「S+V+that…」に書き換え可能な動詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+V+to ~」を「S+V+that…」に書き換えられない動詞
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV+it+to ~」の定型句
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV+~ing(動名詞) / SV+to ~(不定詞)」どちらを用いても可の(&意味も変わらない)動詞
(((■)))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV+~ing(動名詞) / SV+to ~(不定詞)」どちらを用いても可だが意味が異なる動詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「好悪」の動詞:【like:好む】・【hate:嫌う】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動名詞(~ing)」は恒常的&過去指向、「不定詞(to ~)」は一時的&未来志向
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「記憶・忘却」の動詞:【remember:覚えている】・【forget:忘れる】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「試行」の動詞:【try:試みる】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「能動・受動」関係に要注意の動詞:【need:必要とする】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「能動受動態(activo passive)」で用いられる動名詞表現の例
■
SECTION-4:動名詞の意味上の「主語」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞の「意味上の主語」を明示しない場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「一般人称」が動名詞の意味上の主語になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「全文の主語」が動名詞の意味上の主語になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「全文の目的語」が動名詞の意味上の主語になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「全文の主格補語」が動名詞の意味上の主語になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「話者」が動名詞の意味上の主語となる場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞の「意味上の主語」を明示する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞「of」を用いて動名詞の意味上の主語を明示する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「全文の主語」になる動名詞は「所有格」で表わす
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「全文の主語」になる動名詞の意味上の主語が「所有格以外の形態」になる(例外的な)場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「全文の目的語」になる動名詞は「所有格」より「目的格」へと流れて現在分詞と化す
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「全文の補語」になる動名詞は「所有格」より「目的格」へと流れて現在分詞と化す
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞「there」が動名詞の意味上の主語になる場合
■
SECTION-5:動名詞関連の重要熟語
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞+~ing」から[前置詞]が消失して「~ing」だけが残る場合が多い動名詞関連熟語
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[in] ~ing(動名詞)】から【~ing(現在分詞)】に化ける熟語表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【on ~ing】の熟語表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[by・from] ~ing(動名詞)】から【~ing(現在分詞)】に化ける熟語表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【前置詞+α】が常に省略される動名詞熟語表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【go ~ing】の祖形は「go a-~ing」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式語”It”・”There”対応型の動名詞関連熟語
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の”to”」と「不定詞の”to”」の混用に要注意の動名詞関連熟語
◆
CHAPTER-2:分詞(Participle)
■
SECTION-1:現在分詞と過去分詞
(((■)))1:分詞の形態
(((■)))2:「分詞」の用法概説
(((?)))
「分詞」の「動詞的」用法
(((?)))
「分詞」の「形容詞的」用法
(((?)))
「分詞」の「副詞的」用法
■
SECTION-2:現在分詞の「限定形容詞」用法
(((■)))1:「能動的動作(active movement)」を表わす「限定形容詞」用法の「現在分詞(~ing)」
((($)))
「限定形容詞」と「叙述形容詞」
((!))
「限定形容詞用法」の単独現在分詞(~ing)が、名詞に後置される場合
((!))
「限定形容詞用法」の複数語群現在分詞(~ing+α)が、名詞に前置される(ように見える)場合
((($)))
限定形容詞用法の「現在分詞」の「関係代名詞節」での書き換え
((■))2:「~ing」が「現在分詞」か「動名詞か」紛らわしい場合
((?))
「現在分詞+名詞」と紛らわしい「動名詞+名詞」
((!))
「~ing”-“名詞」の(ハイフン付き)表現
((?))
「目的語となる名詞+動名詞(~ing)」の表現
(((■)))3:「能動的状態(active state)」を表わす「限定形容詞」用法の「現在分詞(~ing)」
((!))
「名詞+-+~ing(現在分詞)」型形容詞の落とし穴
((#))
「名詞+-+~ing」(いかにも「~しそう」だけど実際に「~した」わけではない)表現の例
((#))
「名詞+-+~ing」できちんとマジメに「~する性質を持った」表現の例
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在分詞」に内包される”見えない目的語”
■
SECTION-3:過去分詞の「限定形容詞」用法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「受身(passive)」を表わす「限定形容詞」用法の「過去分詞(~ed)」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
限定形容詞用法の「他動詞の過去分詞」の「関係代名詞節」での書き換え
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了(perfect)」を表わす「限定形容詞」用法の「過去分詞(~ed)」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「”他動詞”の過去分詞」が「受身」ではなく「完了」の意味を表わす場合
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
位置的・組成的に要注意の過去分詞(~ed)
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「限定形容詞用法」の複数語群過去分詞(~ed+α)が、名詞に前置される場合
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「限定形容詞用法」の単独過去分詞(~ed)が名詞に後置される場合
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+-+名詞+~ed(過去分詞形成語尾)」の変則形容詞
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+-+名詞+~ed(過去分詞形成語尾)」の変則形容詞の例
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去分詞」に内包される”見えない動作主”
■
SECTION-4:「S+be動詞+現在分詞」・「S+be動詞+過去分詞」の第二文型構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(進行形ではない)「S+be+~ing(叙述形容詞用法の現在分詞)」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ややややこしい「S+be+~ing(現在分詞)」と「S+be+~ing(動名詞)」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(受動態ではない)「S+be+~ed(叙述形容詞用法の過去分詞)」
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語(C)ではない」けど「叙述形容詞である」という現在分詞・過去分詞その他の形容詞
■
SECTION-5:「S+do動詞+現在分詞」・「S+do動詞+過去分詞」の第三文型構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+~ing(現在分詞)」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+~ed(過去分詞)」
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+un-~ed」の構文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+”un-以外の接頭辞”+~ed」の構文
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
付帯状況的補語
■
SECTION-6:「S+do動詞+O+現在分詞」・「S+do動詞+O+過去分詞」の第五文型構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+O+~ing(現在分詞)」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+O+~ed(過去分詞)」
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(普通の)「SVO」+「付帯状況的補語」による変則的「SVOC」構文
■
SECTION-7:「知覚動詞」を伴うSVOC(第五文型)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+O+to ~」 / 「S+do動詞+O+not ~」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「知覚動詞」の定義
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
S+知覚動詞+O+~ing(現在分詞)または~(原形不定詞)
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+知覚動詞+O+C」と「S+非知覚動詞+that節」の違い
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
S+知覚動詞+O+~~ed(過去分詞)
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
知覚動詞を伴うSVOC構文の受動態
((■))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
要注意の知覚動詞
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+V+O+~ing」の形で用いない知覚動詞
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「受動態」を構成できない知覚動詞
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「一般動詞」と「知覚動詞」の境界線が曖昧な表現
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
知覚動詞「hear」の特殊構文
■
SECTION-8:「使役動詞」を伴うSVOC(第五文型)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「使役動詞」とは何か
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「使役動詞」の定義
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+使役動詞+O+C」の具体的形態
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非”使役動詞”としての”make”
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+let+O+~ed」の型
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
使役動詞(make / have / get / let)を伴うSVOCで「O―C」が”能動”になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「使役:Oに~させる」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「許容・放任:Oに~させておく」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+let+O+副詞」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「状況:Oが~状態にある」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“始動”を表わす「S+get+O+~ing」の表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“自然現象”を表わす「S+have+O+~ing」の表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“不幸な状況”を表わす「S+have+O+~」の表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
使役動詞(make / have / get / let)を伴うSVOCで「O―C」が”受動”になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「受身:Oが~される」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「状況:Oが~状態にある」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「There+be動詞+S+~ing(現在分詞)」 / 「There+be動詞+S+~ed(過去分詞)」による”状況”の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了:Oは既に~した」
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了形」の祖形としての「S+have+O+~ed」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「許容・放任:Oが~された状態(のまま)にする」
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
使役動詞を伴う「SVOC」の受動態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+…(使役動詞)+O+~ / to ~ / ~ing」から「O+be …ed+~」受動態への書き換え
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+…(使役動詞)+O+~ed」から「O+be …ed+~ed」受動態への書き換え
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の「”使役動詞ふう”動詞」とSVOC
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
今や普通の動詞と化してしまった”元”使役動詞の「bid」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最も使役動詞に近い一般動詞”help”
■
SECTION-9:現在分詞の「副詞」用法
((■))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在分詞(~ing)+ly⇒~ing」の縮約形による「flat adverb=単純形副詞」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」とは何か
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分詞構文の基本
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の「分詞構文(participial construction)」とフランス語の「ジェロンディフ(gérondif)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」の6つの意味
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定形分詞構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~ing+not」の古式否定形分詞構文
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
完了形分詞構文
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
独立分詞構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分詞句の「意味上の主語」を明示した「独立分詞構文」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」と「動名詞」の意味上の主語の違い
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立分詞構文」の意味上の主語に「人称代名詞」は使えない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「非人称の”it”」が「独立分詞構文」の主語になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“there”を意味上の主語とする「独立分詞構文」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立分詞構文」の意味上の主語の省略=「懸垂分詞」と「慣用的独立分詞構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「懸垂分詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「慣用的独立分詞構文」
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分詞構文からの「being / having been」省略
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去分詞(~ed)」で始まる分詞構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」で始まる分詞構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」で始まる分詞構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立分詞構文」からの[being / having been]省略
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
[being / having been]省略による「意味上の主語+過去分詞」の「独立分詞構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
[being / having been]省略による「意味上の主語+形容詞」の「独立分詞構文」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立分詞構文」から”being”・”having been”を省略できない構文
((■))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「接続詞」で始まる分詞構文
((■))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞」で始まる分詞構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞”with”で始まる「独立分詞構文」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“with”は「付帯状況」の前置詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞”with”+目的格人称代名詞+~ing」の「非分詞構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
[being]・[having been]省略型「独立分詞構文」に前置詞”with”が付く場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞”with”を付けられない分詞構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「despite being+名詞・形容詞」の表現
((■))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“接続詞”化した分詞構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「開放条件(open condition)」と「仮定条件(hypothetical condition)」
((■))10:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“前置詞”化した分詞構文
◆
CHAPTER-3:不定詞(Infinitive)
■
SECTION-1:「不定詞」概説
(((■)))1:不定詞の形態
(((?)))
「to不定詞(to ~)」と「原形不定詞(~)」
(((?)))
「否定形不定詞」
(((?)))
「完了形不定詞」と「分離不定詞」
(((■)))2:「to不定詞」の根源的意味
(((?)))
前置詞の”to”と不定詞の”to”
(($))
「be about to」の表現で「to不定詞」が「前置詞の目的語」になるのは何故か
(((?)))
【come to】と【get to】
(((!)))
「to不定詞」は未来指向 / 「動名詞」は過去指向
■
SECTION-2:「非人称のIt-that」構文の「that節の主語」を冒頭に出しての「S+V+to ~」(第二文型)
(((■)))1:「非人称動詞」とは何か
(($))
「非人称の”it”」の歴史的背景
(((■)))2:「非人称動詞」の具体例
(((?)))
It seem(=appear) that A ~ ⇒ A seem(=appear) to ~
(((!)))
「It appears that …」と「apparently …」
(((?)))
It prove(=turn out) that A ~ ⇒ A prove(=turn out) to ~
(((?)))
It [so] happen(=chance) that A ~ ⇒ A happen(=chance) to ~
((■))3:「非人称動詞」に関する注意事項
(((?)))
「非人称動詞」は「否定形不定詞(not to ~)」を嫌う
((?))
「非人称動詞」は文型(SPAT5)判断に影響を及ぼさない”助動詞”的な付随成文
((?))
「It may be that」は非人称表現か?
■
SECTION-3:「S+V+O+to ~」(第五文型)
(((■)))1:「S+客観的認識のV+O+to ~」が「S+V+that節」の第三文型で書き換えられる場合
(((■)))2:「S+積極的働きかけのV+O+to ~」が「S+V+O+that節」の第四文型で書き換えられる場合
(($))
「S+promise+O+to ~ / not to ~」構文の特異性
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+積極的働きかけのV+O+to ~」で「that節を伴う書き換え」ができない場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+積極的働きかけのV+O+to ~」が「S+V+that節」の第三文型で書き換えられる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
持って回った【advise】の表現
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+積極的働きかけのV+O+to ~」が「S+V+it+that節」の形式目的語つき第四文型で書き換えられる場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOCからの受動態表現」でありながら「能動態のSVOC」では書き換えられない定型表現
■
SECTION-4:「代不定詞」(「SV+to ~⇒SV+to」・「SVO+to ~⇒SVO+to」)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV+to ~⇒SV+to」(第三文型)の代不定詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞と「代不定詞」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO+to ~⇒SVO+to」(第五文型)の代不定詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「使役動詞【let】」を伴う「SVOC」構文の「補語(C)」に於ける省略
■
SECTION-5:不定詞の意味上の主語
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定詞の「意味上の主語」を明示しない場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞的用法」の不定詞の意味上の主語を前置詞”for”で表わす場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“for+意味上の主語+to ~”が文頭に来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語を用いた”it-for-to”構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語を用いた”it-that”構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“there”が意味上の主語になる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語構文「it-for-to」と似て非なる「it is for A to ~」の定型句
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞的用法」の不定詞の意味上の主語を前置詞”for”で表わす場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞的用法」の不定詞の意味上の主語を前置詞”for”で表わす場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語(C)」を伴う副詞用法不定詞
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“方言”の英語の中に見られる「意味上の主語」を伴わない場面での”for to ~”
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の「to不定詞」を「that節」で言い換えられる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
意味上の主語”for X”なしでは意味が成立しない副詞用法不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
文中で”浮く”形の「副詞用法不定詞」の中に於ける「目的語」の扱い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞の修飾語」となる「副詞用法不定詞」の中に於ける「目的語」の扱い
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
それでもなおかつ「形容詞を修飾する副詞用法不定詞」の末尾に「蛇足目的語」を補ってしまう英語人種の心理
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞用法不定詞」の意味上の主語に「形式主語の”it”」が用いられる場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞”for”を伴う定型句の末尾に「to ~」が付加される場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「cannot wait to ~」の表現
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定詞の意味上の主語を前置詞”of”で表わす場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
”人物の性格”に言及する(it-of-to構文を形成する)場合も”事態”に言及する(it-for-to構文を形成する)場合も、両方あり得る形容詞
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「it is 【characteristic】・【typical】 of X to ~」の特異性
■
SECTION-6:「S+be to ~」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」の意味とその特性
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」の基本的特性
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to 不定詞」と「仮定法(subjunctive mood)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」の5つの意味
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to ~」および「未来指向動詞」と「完了形不定詞」の組み合わせによる「非実現動作」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「無意志の主語」による「願望・意志含みのif+A+be to ~」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」で用いられる「if+be to不定詞」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」と似て非なる表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「to不定詞」を補語(C)として持つ単純な「S+be+to ~」のSVC(第二文型)構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「S+is+to ~」の形態でありながら、実質的にはSVC(第二文型)ではない特殊書式英文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
いわゆる「be to不定詞」とそれ以外の「S+be+to ~」の見分け方
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」関連の重要熟語
■
SECTION-7:不定詞の副詞的用法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的・限定」の副詞用法不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の副詞用法不定詞の肯定形【to ~】・【so as to ~】・【in order to ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の副詞用法不定詞の否定形【so as not to ~】・【in order not to ~】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の副詞用法不定詞とは似て非なる「not to ~」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“限定”の副詞用法不定詞(【too ・・・ to ~】・【enough to ~】)
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「程度・結果」の副詞用法不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単純形不定詞「to ~」による”結果”または”程度”の副詞用法不定詞
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「”結果”の不定詞to」と「”順接”の接続詞and」の互換性
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【only to ~】と【never to ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度・結果”の【so ・・・ as to ~】と”目的”の【so as to ~】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度・条件”の【to the extent that ・・・】の(文語的)定型句
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「感情の原因」の副詞用法不定詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“感情の原因”と”仮定”の用法の境界線
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「判断の根拠」の副詞用法不定詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“判断の根拠”の【did well to ~】と”仮定”の【will do well to ~】
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定・譲歩」の副詞用法不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
未来時制で用いられた「”感情の原因”・”判断の根拠”」が「”仮定”・”譲歩”」となる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」の換言としての「”仮定”・”譲歩”の副詞用法不定詞」
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
独立不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「if+主語+were to ~」からの[if+主語+were]省略と解釈できる「独立不定詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「慣用的独立分詞構文」で換言可能な「独立不定詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「関係代名詞」の定型表現で換言可能な「独立不定詞」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立不定詞」からの”to”欠落
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」を修飾する副詞用法不定詞(主語=不定詞の目的語)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」が「不定詞部の”動詞の目的語”」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」が「不定詞部の”前置詞の目的語”」になる場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+to ~+前置詞」の副詞用法不定詞からの(非文法的な)[前置詞]消失
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“人”には使えないはずの形容詞を用いた「人+be+形容詞+to ~」の構文
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」を修飾する副詞用法不定詞(形容詞+不定詞一体型定型表現)
■
SECTION-8:不定詞の形容詞的用法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞で修飾される名詞・代名詞が「不定詞部の動詞」の「意味上の主語」になる場合
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞用法不定詞」と「関係代名詞」の関係
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞用法」では「不定詞」と「分詞(現在分詞・過去分詞)」に互換性なし
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞で修飾される名詞・代名詞が「不定詞部の動詞・前置詞」の「意味上の目的語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞で修飾される名詞・代名詞が、不定詞部の「動詞」の「意味上の目的語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞で修飾される名詞・代名詞が、不定詞部の「前置詞」の「意味上の目的語」になる場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
本来存在すべき文末の「前置詞」が省略された「形容詞用法不定詞」の表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞が直前の名詞・代名詞の同格修飾語となってその内容を説明する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞+to ~」の定型句が「名詞+to ~」へと転化した例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+to ~」の定型句が「名詞+to ~」へと転化した例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「関係副詞節」が「名詞(先行詞)+to ~」へと転化した例
◆
CHAPTER-4:比較(Comparison)
■
SECTION-1:比較構文の基本
(((■)))1:原級・比較級・最上級
(((?)))
「原級:-」・「比較級:-er」・「最上級:-est」
(((?)))
「原級:-」・「比較級:more -」・「最上級:most -」
($)
「サクソン風比較変化」と「ローマ風比較」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較の「焦点」と「参照点」(「as – as」の原級、「-er than」の比較級、「-est of」の最上級)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比較」に於ける「焦点(focal point)」と「参照点(reference point)」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「原級比較の”as”」と「比較級比較の”than”」は、「前置詞」ではなく「接続詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「最上級」の「参照点」あれこれ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「参照点」の定め方次第で実質的に「最上級」になる「原級比較」と「比較級比較」(as – as any / -er than any other)
((>_<))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「参照点」の曖昧さゆえに英語人種からは嫌われる「最上級」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級・最上級の「規則比較変化」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「叙述形容詞」は「more – / most -」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞形容詞」は「more – / most -」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特定の「形容詞形成用接尾辞」で終わる語は「more – / most -」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
語義が”絶対的”な「形容詞」は(基本的に)「比較級・最上級」にしない
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級・最上級の「不規則比較変化」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【far – further(farther) – furthest(farthest)】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【good & well – better – best】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「better – best」は”like”がお好き / 「more – most」は”love”とアツアツ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【bad & badly & ill – worse – worst】
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【bad – badder – baddest】の俗語比較変化
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【old – older – oldest】 & 【old – elder – eldest】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【late – later – latest】 & 【late – latter – last】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「last time」と「the last time」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【the former】-【the latter】の対比構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【little – less & lesser – least】
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【less】と【fewer】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【many & much – more – most】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「very much」の意味の【more than】と「not at all」の意味の【less than】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「more than one can take」による否定表現
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比較級・最上級」に見えない語
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「-er / -est」と「more – / most -」が変則的な形で使われる場合
■
SECTION-2:比較の対象
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象を間違いやすい原級比較・比較級比較
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象を「所有格」にすべき場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【A is not as X as Y】と【A is not so X as Y】の違い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象を「主格」にすべき場合と「目的格」にすべき場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
口語英語では【as much as her】も【as much as she】も同じこと
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象を「副詞」にすべき場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象に「前置詞」を付けるべき場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級比較の2つめの”as”・比較級比較の”than”の後に来るものの形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「名詞・代名詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「動名詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「前置詞句」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「形容詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「副詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「不定詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「現在分詞・過去分詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「完結した文」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「接続詞の導く節」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”が後続部の主語・目的語・補語となる(=「疑似関係代名詞」として機能する)場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”以降の「SV」が「VS」に転倒する場合
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象が否定的含みを持つ実質的否定文の「原級比較」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【as good as】と【as well as】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【may as well ~ as ・・・】と【might as well ~ as ・・・】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【may as well ~ as ・・・】が「・・・してもよいのと同様に、~してもよい」の意味になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【might as well ~ as ・・・】が「・・・してもよいのと同様に、~してもよい」の意味になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【might as well ~ as ・・・】が「・・・するなんて、まるで~するようなものだ / ~してはダメなように、・・・なんてしちゃダメだ」の意味になる場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【might as well ~ as ・・・】(~してはダメなように、・・・してはダメ)と【may as well ~ as ・・・】(・・・してもよいのと同様に、~してもよい)の「~」と「・・・」が逆になるのは何故か?
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象が否定的含みを持つ実質的否定文の「比較級比較」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no more than】で”双方否定”の意味を表わす比較構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no less than】で”双方肯定”の意味を表わす比較構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【more than】・【less than】を含む熟語表現あれこれ
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
共通項のない原級比較
■
SECTION-3:比較構文と省略
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級比較の2つめの”as”・比較級比較の”than”以降での部分的省略
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“2つめのas” / “than”以降に「代名詞」の主格・目的格が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“2つめのas” / “than”以降に「名詞」の通格(=主格・目的格同一形)が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“2つめのas” / “than”以降に「前置詞句」を置くべき場合
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級比較の”as”と比較級比較の”than”との重複回避的省略
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
文脈上自明な2つめの”as”・”than”以降の全面的省略
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
同量・同程度の【as much】・同数の【as many】
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最上級の前の[even]の省略
■
SECTION-4:他者との比較を含まない比較表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「同一人・物の持つ異なる性質」を比較する原級比較・比較級比較
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「A is as X as Y」の構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「A is as much X as Y」の構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「A is not so much X as Y」・「A is less X than Y」・「A is more Y than X」・「A is Y rather than X」の構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
通例「比較級」にはならない語句を用いての【A is more Y than X】の構文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【rather than】と【more than】のちがい
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【would rather ~ than ・・・】の定型句とその類例
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「同一人・物の持つ異なる性質」に関する最上級
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“自己ベスト最上級”に定冠詞”the”を付けざるを得ぬ場合
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
絶対最上級
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
大部分の【most】と最上級の【most】の混同回避
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
絶対比較級
■
SECTION-5:定冠詞”the”と最上級・比較級
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最上級と定冠詞”the”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
必ず”the”を付ける最上級
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“the”を付ける場合もあれば付けない場合もある最上級
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“the”が付かない最上級
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“of the two”の文脈で定冠詞”the”が付く比較級
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”を表わす比較級
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+比較級」で”程度”を示す表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【this much】・【that much】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比例比較級」の特殊形態
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比例比較級」の省略形
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【all the more for X / because ~】と【none the less for X / because ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”を示す(”the”なしの)比較表現
■
SECTION-6:比較表現に付く副詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級のみを強調する副詞
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最上級のみを強調する副詞
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級・最上級双方を強調する副詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”を示す前置詞【by】
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級に付く副詞
■
SECTION-7:比較関連の定型表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級比較・比較級比較による”倍数表現”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【the same X as Y】=Yと同じX
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【the same X as ~】と【the same X that ~】の違い
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【X is not the same without Y】の表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【other than】と【else than】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
倍数詞(multiplicative numeral)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【X times as Y as A】=AのX倍のY
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【X times the+名詞+of Y】の倍数表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩”を表わす原級比較からの省略構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 形容詞 as X ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 副詞 as X ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 名詞 as X ~】
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as]+形容詞・副詞+as+SV】の譲歩構文の「形容詞・副詞」に”原級・比較級・最上級”が使われる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【形容詞・副詞・名詞+as+SV】が”譲歩”ではなく”理由”を表わす場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【動詞+as+SV】の譲歩構文
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【無冠詞名詞+that+SV】の定型句
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
1つめの”as”が欠落する原級比較
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“than”の代わりに”to”を用いる「ラテン比較級」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞【prefer】・名詞【preference】・形容詞【preferable】による「ラテン比較級」
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“than”以降を伴うことがない比較級定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【better】系の(参照点を伴わない)定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【longer】系の(参照点を伴わない)定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【more】・【less】系の(参照点を伴わない)定型句
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最上級の定型表現
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【the last ~】が「究極の~」の意味になる場合
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級・最上級に相当する表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【-er / more -】を伴わない”比較級相当”の定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【-est / most -】を伴わない”最上級相当”の定型句
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定冠詞の倒置を招く【as】・【so】・【such】
◆
CHAPTER-5:関係詞(Relatives)
■
SECTION-1:関係詞概説
(((■)))1:関係代名詞(relative pronoun)
(((!)))
「接触節」にはmissing piece(欠け駒)あり
(((!)))
誤解必至の「接触節」
(((!)))
「関係”形容詞”」としての【what】
(((!)))
「先行詞」には「定冠詞【the】」を付けるのが基本
((($)))
「関係詞節」と「間接疑問文」の違い
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞(relative adverb)
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(×)【the way how】が使われない理由
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
制限的用法と非制限的用法
■
SECTION-2:関係代名詞(&関係形容詞)の個別的用法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「主格」が「主語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる「主格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
代用関係代名詞【that】の存在意義
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる「主格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる「主格」関係代名詞が「物」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる「主格」関係代名詞が「文章内容」を先行詞とする場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【Which】が文頭で直前の別文章を受ける用法
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「後文の内容」を「先行詞(?)」とする「挿入用法」の【what】
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「主格」が「主格補語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格補語」になる「主格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【who+人+be動詞】は「間接疑問文」では可 / 「関係代名詞節」では不可
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人そのもの」が「補語」になる場合は滅多にない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格補語」になる「主格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格補語」になる「主格」関係代名詞が「人または物の属性」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」が関係代名詞の先行詞となる場合
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「目的格」が「動詞の目的語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「文章内容」を先行詞とする場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「目的格」が「前置詞の目的語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「文章内容」を先行詞とする場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格関係代名詞節」に於ける前置詞の位置
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「代名詞+of which / whom」・「名詞+of which / whom」の表現
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語となる関係代名詞」が”文章”を先行詞とする例
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「目的格」が「目的格補語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格補語」になる「目的格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人」が先行詞で「目的格補語」になる場合の関係代名詞に【whom】が使える理由
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格補語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格補語」になる「目的格」関係代名詞が「人・物(の属性)」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「所有格」が「所有格」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有」の意味を表わす「所有格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有」の意味を表わす「所有格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞+whose X」の表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「代名詞+of whose X」・「名詞+of whose X」の表現
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「所有格」が「実質的目的格」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
実質的に「目的格」となる「所有格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
実質的に「目的格」となる「所有格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞+whose X」(実質的目的格)の表現
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞「that」に関する注意事項
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞が「人」・「物」双方を含む場合には関係代名詞【that】を用いる
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“強調的”な先行詞には関係代名詞【that】を用いる
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞が”疑問詞”の【who】・【which】の場合は関係代名詞【that】を用いる
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞【Who】・【Which】の後に敢えて同形の関係代名詞【who】・【which】を用いる場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞【that】を「非制限的用法」や「前置詞直結形」で用いない理由
(((■)))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞「what」に関する注意事項
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
強調的先行詞を含む【what】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【what】関連の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【what】=【that which】
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【what】相当表現ではない【that which】・【those which】
(((■)))10:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「what」と「which」の「関係形容詞」用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係形容詞としての【what X】と【which X】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係形容詞【what X】が「強調的意味」を含まない場合
■
SECTION-3:疑似関係代名詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞「as」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較構文の中で使われる疑似関係代名詞【as】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【such】と対応する相関構文で使われる疑似関係代名詞【as】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単独で前・後の文章内容を受ける非制限的用法の疑似関係代名詞【as】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限的用法の疑似関係代名詞【as】と、【what】の違い
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞 / 接続詞の間を揺れ動く【as】の表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞「than」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞「but」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「疑似関係代名詞」ではなく「否定含みの接続詞」としての【but】
■
SECTION-4:関係副詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞「where」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」のみ(【where】なし)の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「先行詞」なし)【where】のみの形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞+【where】の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限的用法の【where】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞+【where】の表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞「when」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」のみ(【when】なし)の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「先行詞」なし)【when】のみの形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞+【when】の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限的用法の【when】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞+【when】の表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞「why」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞the reason」のみ(【why】なし)の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「先行詞」なし)【why】のみの形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞the reason」+【why】の形態
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「reason+α」の注意すべき定型表現
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【half the reason】の表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞「how」
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(×)「the way how」は使わない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞the way」のみ(【how】なし)の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「先行詞」なし)【how】のみの形態
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞節」を形成する【the way】
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞の代用語としての「that」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞と関係副詞の折り合いが悪い場合に用いる【that】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞が”強調的意味合い”を持つ場合に用いる【that】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞と相関構文を為す【that】
■
SECTION-5:複合関係代名詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「複合関係詞」概説
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「複合関係詞」の2つの定義
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「複合関係詞」の2つの用法
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【who】・【whom】・【that】の(古式)「複合関係代名詞」用法
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係代名詞「whoever / who[m]ever / whose[e]ver X」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格」の複合関係代名詞【whoever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格」の複合関係代名詞【who[m]ever】
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【whoever】か?【whomever】か?
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有格」の複合関係代名詞(or複合関係形容詞)【whosever X】
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係代名詞「whichever / whichever / whichever X」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格」の複合関係代名詞【whichever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格」の複合関係代名詞【whichever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有格」の複合関係代名詞(or複合関係形容詞)【whichever X】
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係代名詞「whatever / whatever / whatever X」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格」の複合関係代名詞【whatever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格」の複合関係代名詞【whatever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有格」の複合関係代名詞(or複合関係形容詞)【whatever X】
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【whatever X】を【whatever X that】と書く間違いに要注意
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係代名詞ではない【whatever】 ・ 【whatsoever】
■
SECTION-6:複合関係副詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係副詞「wherever」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no matter where】で書き換え可能な複合関係副詞【wherever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no matter where】で書き換えできない複合関係副詞【wherever】
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞的目的格
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係副詞「whenever」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係副詞「however」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「however+形容詞」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「however+副詞」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」・「副詞」を伴わない「however ~」の表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“逆接”の接続詞としての「however」
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「where+前置詞」の形態を持つ関係副詞
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係副詞に【whyever】なし
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【where+前置詞】の文語的関係副詞
■
SECTION-7:「先行詞」と「関係詞節」の分離構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」と「関係詞節」が分断される理由
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」と「関係代名詞節」の分離構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」と「関係副詞節」の分離構文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「that」・「those」が導く分離関係詞節
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
どうして日本人英語学習者は「関係代名詞」が苦手なのか?
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「he」・「those」が導く分離関係詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【he】・【those】+述部+{関係代名詞節}の分離構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【he】・【those】+述部+前置詞+{関係代名詞節}の分離構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人称代名詞(【I】・【we】・【you】・【he】・【she】・【it】・【they】)」は「関係代名詞」の「先行詞」にならない
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
逆説的仮想の【he】・【those】による実質的否定文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【those】が”人”になる場合と”物”になる場合
■
SECTION-8:関係詞節と「挿入」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「関係代名詞節」内での挿入
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●主格関係代名詞+(挿入部SV)+V~
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
挿入部含みの関係代名詞節の「SVOC構文」での書き換え
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「挿入部」含みの「主格」関係代名詞が省略される例 (関係代名詞が省略される場合の根本的ルール概説)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
★☆★そもそも「関係代名詞」はどういう場合に省略され得るのか?★☆☆
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be構文」含み関係代名詞のもう1つの省略パターン
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●目的格関係代名詞+(挿入部SV)+SV~
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●所有格関係代名詞+(挿入部SV)+SV~
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【concatenated relative clause:連鎖関係代名詞節】なる呼び名
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「関係副詞節」内での挿入
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
名詞+挿入接触節+前置詞句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「接触節」の挿入により生じる「形容詞用法不定詞句の分離構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「接触節」の挿入により生じる「前置詞句の分離構文」
■
SECTION-9:関係詞の「二重制限」
(((■)))1:「二重制限」の関係詞節
((!))
「二重制限」と似て非なる「挿入部含み関係詞節」
(((+)))
The Beatlesの歌詩に見る「挿入関係詞節」と「二重制限関係詞節」 (=『Michelle:ミッシェル』&『All you need is love:愛こそはすべて』の訳し方)
(((?)))
『Michelle:ミッシェル』
(((?)))
『All you need is love:愛こそはすべて』
■
SECTION-10:「It – that」の強調構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」を強調する「It – that / who / which」強調構文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVC」・「SVOC」の「補語(C)」を強調する「It – that / which」強調構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
強調構文「It is X that ~」の”X”に「形容詞」は用いない
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」・「前置詞の目的語」を強調する「It – that / who[m] / which」強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO(第三文型)の動詞の目的語(O)」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「強調構文」と「人称代名詞」の一致の問題
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd(第四文型)の動詞の間接目的語(Oi)」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd(第四文型)の動詞の直接目的語(Od)」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC(第五文型)の動詞の目的語(O)」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞的修飾語」を強調する「It -that」強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「場所(where)」を強調する「It is X that ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「時間(when)」を強調する「It is X that ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「理由(why)」を強調する「It is X that ~」の強調構文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It is X that ~」の被強調成文”X”に「to不定詞」がくる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態(how)」を強調する「It is X that ~」の強調構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「”様態”の副詞」1語だけでは「It is X that ~」の”X”には(通例)ならない
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な「It – that強調構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「整調表現」としての「It – that強調構文」
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SはCである」が「CはSである」に化けるレトリック
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「逆説的仮想=実質的否定文」としての「It – that強調構文」
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「強調構文」と似て非なる構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It is X that ~」が”強調構文”か”形式主語構文”かの見分け方
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「強調構文」で「形容詞」が用いられている(ように見える)例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It is X whose Y ~」の非文法的強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「whose X it is to ~」 / 「whose X it is that ~」の”所有格強調構文”的定型句
■
SECTION-11:「it – to / it – that」構文内包型目的格関係代名詞節
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SV(第一文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「it – to」の形式主語構文を内包する”目的格”の関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「it – to」の形式主語構文を内包する”目的格”の関係代名詞節(先行詞内包【what】型構文)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「it – that」の形式主語構文を内包する”目的格”の関係代名詞節
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVC(第二文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVO(第三文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVOO(第四文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVOC(第五文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞」の目的語になる「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SV(第一文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVC(第二文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVO(第三文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVOO(第四文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVOC(第五文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「that / which / what」以外を伴う「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式目的語を伴う「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞【whom】と「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞【as】と「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞【than】と「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
■
SECTION-12:「関係代名詞節」とその他の「形容詞的修飾語」の互換性
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」・「副詞」・「前置詞」による形容詞的修飾語
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」が名詞を修飾する際の位置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞」が「名詞」直後に置かれて「形容詞的修飾語」となる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞句」が「名詞」直後に置かれて「形容詞的修飾語」となる場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在分詞」・「過去分詞」による形容詞的修飾語
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“進行形”の意味を表わす「現在分詞」と「関係代名詞節」の互換性
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“進行形”にならない「現在分詞」と「関係代名詞節」の互換性
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“受動態”の意味を表わす「過去分詞」と「関係代名詞節」の互換性
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“完了”の意味を表わす「過去分詞」と「関係代名詞節」の互換性
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定詞」による形容詞的修飾語
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞用法不定詞」が「直前の名詞を”主語”とする」場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞用法不定詞」が「直前の名詞を”目的語”とする」場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wh節」と「wh句」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wh節」と「wh句」の互換性
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「what to do」と「what not to do」
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wh節」は構成しても「wh句」は構成できない「who / why / if」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wh句」と「前置詞」
◆
CHAPTER-6:否定(Negation)
■
SECTION-1:否定文の基本
(((■)))1:否定副詞「not」・「never」を用いた否定文
(((?)))
「助動詞」を伴う否定文
(((?)))
「be動詞」の否定文
(((?)))
「do動詞」の否定文
(($))
古式文体の「本動詞+not」が現代英語では使われなくなった理由
(((■)))2:否定形容詞「no」を用いた否定文
(((?)))
●否定主語構文=「<no+名詞>+動詞」
(((?)))
●否定補語構文=「主語+動詞+<no+名詞>」
(((!)))
【no】が【not】より強い否定の意味を表わす表現例
(((?)))
●否定目的語構文=「主語+動詞+<no+名詞>」
(((?)))
●否定前置詞句構文=「主語+動詞+前置詞+<no+名詞>」
(((?)))
●否定副詞構文=「主語+動詞+nowhere」
■
SECTION-2:準否定表現
(((■)))1:”数的”な準否定語(ほとんど~ない)【few】と”量的”な準否定語(ほとんど~ない)【little】
(((?)))
不定冠詞【a】が付いた【a few】・【a little】は”肯定的” / 無冠詞の【few】・【little】なら”否定的”
((($)))
関係代名詞で修飾される【the few】・【the little】
(((?)))
副詞的用法の【little】
(($))
【never】に相当する【little】
(((!)))
【few】 / 【little】の定型表現
(((■)))2:”頻度”の準否定語(滅多に~ない)【rarely】 / 【seldom】
(((!)))
【rarely】 / 【seldom】の定型表現
(((■)))3:”程度”の準否定語(ほとんど~ない)【hardly】 / 【scarcely】
(((!)))
【hardly】 / 【scarcely】の定型表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”の肯定語 / 準否定語(かろうじて~ / ほとんど~ない)【barely】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【barely】とよく似た表現
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”の肯定語 / 準否定語(ほとんど~ / ほとんど~ない)【almost】 / 【nearly】
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
米俗語限定【almost】⇒【most】の簡略表現
((■))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”の準否定語(ちっとも~ない)【ill】
■
SECTION-3:否定詞の前方転移
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「not」の前方転移
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【only】の前方転移
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「not」・「never」・「準否定語」冒頭型構文
■
SECTION-4:文否定と語否定
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定語「no / not / never」の修飾範囲
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no】・【not】・【never】の「文否定」と「語否定」の違い
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「語否定」に見えて実は「文否定」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「文否定」とも「語否定」ともいずれにも解釈可能な例
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「語否定」の定型表現と、ややこしい「文否定」表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞「not / so」が節の内容を代表する省略的文否定
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「文修飾副詞+【not】」の表現
■
SECTION-5:二重否定
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
二重否定の基本型(「マイナス×マイナス」=プラス)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定的な意味を表わす形容詞・副詞」を伴う二重否定
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【without】・【but】を伴う二重否定
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「抑言法(understatement)」としての二重否定
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「最上級」を伴う二重否定
(>_<)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
日本語の「謙譲表現」と英語の「understatement(抑言法)」の違い
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な二重否定(「マイナス×マイナス」=大マイナス)(無教育者的二重否定)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
無教育者的二重否定
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「無教育者的二重否定」と紛らわしい例
■
SECTION-6:部分否定と完全否定
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
部分否定の【not – all】と完全否定の【not – any】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“万物”の【all】は単数 / “万人”の【all】は複数
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【you all】と【all you ~】と【all of you】
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【any – not】の語順が例外的に許容される場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
部分否定の【not – both】と完全否定の【not – either】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【either】 / 【neither】関連の定型句
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
部分否定の【not every】と完全否定の【not any】
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【every】の複数受け表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【every +数字+複数名詞】の表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
部分否定の【not always】と完全否定の【not ever】
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【not ever】が部分否定になる場合
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
部分否定の【not very】 / 【not so】と完全否定の【not at all】 / 【not in the least】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【not in the least】と似て非なる【not least】
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の部分否定 / 完全否定表現
■
SECTION-7:強調的否定表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較関連の強調的否定表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比較級」関連の強調的否定表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「最上級」関連の強調的否定表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
独立・挿入的に用いる強調的否定表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【Certainly not】 / 【Not a chance】 / 【No chance】 / 【No way】 / 【Not on your life】 / 【Nothing doing】 / 【No can do】の元形&由来
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
倒置構文で用いる強調的否定表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の強調的否定表現
■
SECTION-8:強調的表現と否定表現の組合せ修辞法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定表現+強調的副詞
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定表現+強調的動詞
■
SECTION-9:否定詞を含まぬ否定表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動名詞関連の否定詞抜き否定表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定詞関連の否定詞抜き否定表現
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【too – for – to】・【enough – for – to】の不定詞直後に”蛇足目的語代名詞”が付く場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【not too … to ~】⇒【so … that】の二通りの書き換え
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較関連の否定詞抜き否定表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級・比較級・最上級による否定詞抜き否定表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級相当の意味を表わす前置詞による否定詞抜き否定表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞【deny】・【doubt】による否定表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞【deny】を用いた表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞【doubt】と【suspect】との違い
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
無意味な【but】・無意味な【not】
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
修辞疑問文(反語)による実質的否定表現
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定的な意味を内包する語句による否定詞抜き否定表現
◆
CHAPTER-7:仮定法(Subjunctive)
■
SECTION-1:仮定表現の構成要素
(((■)))1:英文法に於ける「法(mood)」
(((■)))2:「条件節」と「譲歩節」
(((?)))
【if】の3態
(((?)))
「[even] if ~」と「[even] though ~」の違い
((!))
【though】と【although】
(((■)))3:「条件節」と「帰結節」
(((?)))
「条件節」と「帰結節」
($)
「仮定法」と「条件法」
(((?)))
「条件節」と「帰結節」の時制的対応
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「開放条件」と「仮定条件」
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
4種類の「仮定法」
■
SECTION-2:「名詞節」・「形容詞節」・「副詞節」内の動詞時制
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来”の「時」を表わす「名詞節」内の動詞時制
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来”の時を表わす「名詞節」内の動詞が”現在形”になる場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来”の「時」を表わす「形容詞節」内の動詞時制
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【by the time [when] ~】の定型句の”~”部の動詞は”現在形”
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来”の「時」・「条件」を表わす「副詞節」内の動詞時制
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if X will ~」の表現に於ける”will”は、”未来”ではなく”意志”
■
SECTION-3:「仮定法」と「直説法」の違いと、その時制判断の基点
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
4つの「仮定法」の形態と意味
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●仮定法”過去”(subjunctive past)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●仮定法”過去完了”(subjunctive past perfect)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●仮定法”未来”(subjunctive future)
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語には、「直説法”過去”」・「直説法”現在”」はあっても「直説法”未来”」は存在しない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●仮定法”現在”(subjunctive present)
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法」の時制判断の基点
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法”過去”」と「仮定法”過去完了”」の違い
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法”過去”」と「直説法”過去”」の混同
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法”過去完了”」と「直説法”過去完了”」の混同
■
SECTION-4:「省略&倒置」型仮定表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“仮定”の[if]が省略&倒置される仮定法条件節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法未来(・・・実質的には”仮定法過去”)」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去完了」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩”の[if]・[though]・[whether]が省略&倒置される仮定法条件節
■
SECTION-5:仮定法過去と仮定法過去完了
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」による”婉曲”な仮定
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“現在”の文脈での「仮定法過去」による”婉曲”な仮定
((>_<))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」の”婉曲”のニュアンスを無理矢理日本語訳しようとするのは愚挙
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“過去”の文脈での「仮定法過去」による”婉曲”な仮定は、「直説法過去」によるストレートな”開放条件”の仮定と区別が付かない
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“仮定法”の「条件節」が”直説法”の「帰結節」と対応する例
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”反実仮想”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“現在”の文脈での「仮定法過去」による”反実仮想”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“過去”の文脈での「仮定法過去完了」による”反実仮想”
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”譲歩”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“現在”の文脈での「仮定法過去」による”譲歩”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“過去”の文脈での「仮定法過去完了」による”譲歩”
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去完了」と「直説法過去完了」がややこしい例
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去完了」に相当する「不定詞」表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「”未来志向”の表現+不定詞」の完了形による”非実現動作”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来志向”の動詞・形容詞+「for+意味上の主語+不定詞」の”完了形”による”非実現動作”
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
仮定法過去+「for+意味上の主語+完了形不定詞」による”非実現動作”
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
条件節を伴わずに用いる「仮定法過去」・「仮定法過去完了」の(助動詞を伴う)定型的言い回し
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
条件節を伴わない「仮定法過去」が”弱気”・”願望”・”皮肉”を表わす場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
丁寧な依頼としての【Could you ~?】・【Would you ~?】は成り立つのに、【Might you ~?】は成り立たないのは何故か?
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
条件節を伴わない「仮定法過去完了」が”遺憾”・”安堵”を表わす場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”反実仮想”の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【if it were not for X】 / 【if it had not been for X】=もしXがなかったら
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”反実仮想的願望”の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【I wish ~】 / 【How I wish ~!】=~であればいいのになぁ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【if only ~】=~でありさえすればなぁ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【O that】 / 【Would [to God] that ~】=願わくば~たらんことを
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【would(=had) rather ~】 / 【would(=had) sooner ~】=できれば~が望ましい
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【it is time ~】=もう~してもよい頃合いだ
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”様態”の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as if ~】 / 【as though ~】=まるで~のように
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【as if ~】 / 【as though ~】の論理構造
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as X as if ~】 / 【as X as though ~】=まるで~みたいにX
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【it isn’t as if ~】 / 【it isn’t as though ~】=べつに~というわけじゃない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【it looks as if ~】 / 【it looks as though ~】=~のようだ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as if to say ~】 / 【as if saying ~】 / 【as though saying ~】=まるで~とでも言わんばかりに
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as if for X】=Xを求めるかのように
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as it were】=いわば
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【as it were】と【as it was】の違い
■
SECTION-6:仮定法未来
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if+主語+should / were to ~」による”婉曲”な仮定
((>_<))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」を敢えて「仮定法未来」にする理由
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if+主語+should / were to ~」による”反実仮想”
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if+主語+should / were to ~」による”譲歩”
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英文法に「直説法”未来”」なし
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if+主語+would / were to ~」による”願望・意志”
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「条件節」内の”will”は”願望・意志”であって”未来”ではない
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【if+”無意志”の主語+is / are to ~】による「願望・意志」の”直説法”表現
■
SECTION-7:仮定法現在
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」による”開放条件”の仮定表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【what if】の表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if / though / whether+仮定法現在」による”譲歩”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【though】と【if】の違い
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【whether】と【if】の違い
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」によるヤケクソ命令文調の”譲歩”
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「助言・提案・希望・主張・命令」等の”that節”内に於ける「(米語式)仮定法現在」
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」の”古風”な表現
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“祈願文”に於ける「仮定法現在」
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の【that】節内に於ける「仮定法現在」
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【lest】節内に於ける「仮定法現在」
■
SECTION-8:「仮定法」以外の仮定表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」・「命令文」による”仮定”・”譲歩”
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩”の接続詞・前置詞で始まる「分詞構文」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
”接続詞化”した「分詞構文」および「命令文」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定詞」による”仮定”・”譲歩”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“仮定(もし~なら)”の意味を表わす「副詞用法不定詞」の例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩(たとえ~でも)”の意味を表わす「副詞用法不定詞」の例
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文+and / or ~」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文+and」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文+or ~」の表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「接続詞」・「前置詞」による”仮定”・”譲歩”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【in case ~】=もし~なら / ~するといけないので / ~の場合に備えて
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
条件節【in case ~】のみで帰結節を伴わない例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【once ~】=ひとたび~すれば
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【for the ~ing】=~しさえすれば
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【so long as ~】 / 【as long as ~】 / 【on condition that ~】=~である限りは
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【to the extent that】の表現
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【so that】が”条件”を表わす場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【except [that] ~】=~という点を除けば / 【except [for] X】=X以外では
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【but [that] ~】=~せぬかぎりは
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【but for X】=もしXがなければ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【without X】=もしXがなければ / たとえXがなくても
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【with X】=もしXがあれば / たとえXがあっても
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【unless ~】=~でない限りは
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【unless】は”開放条件”専用接続詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【otherwise】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【else】
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞句」内に”仮定”の意味が潜在する表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“時(time)”の副詞成文が「条件節」に相当する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“所(where)”の副詞成文が「条件節」に相当する場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞句(+形容詞的修飾語)」内に”仮定”の意味が潜在する表現
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