♪The girl smiling and chatting with her friends is his ex-girlfriend.
(×)The {smiling and chatting with her friends} girl is his ex-girlfriend.
友達と談笑してるあの女の子は、彼の昔の恋人だよ。
「the girl {smil<ing> and chat<ting> with her friends}」では、{友達と{笑い<つつ>}{おしゃべり<している>}の部分が直前の「the girl:少女」を限定修飾していますが、このような「複数語群」は(長いので)「{長~い限定形容詞修飾語}+名詞・代名詞」の前置形は(前置きが長すぎて肝心の名詞・代名詞が霞んでしまうので)許されません・・・が、「名詞・代名詞+{長~い限定形容詞修飾語}」ならいくら長々続いてもへいちゃらです。
「a running hand」は「走り書き用の書き方=筆記体・草書体」で、”cursive”あるいは”script”とも言う。筆記体で書くことは「write in cursive」と言い、対照的に(四角四面で印刷したみたいに読み易い)ブロック体(活字体)で書くなら「write in print」という(まるでプリンターで書く、みたいな)言い方をする。
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♪I’m sorry, there is no English-speaking clerk in this shop.
(♪)The girl [who is] smiling and chatting with her friends is his ex-girlfriend.
{友達と談笑しているところの}あの女の子は、彼の昔の恋人だよ。
上の英文では、「The girl:その少女」という「先行詞(antecedent)」の具体的性質を表わすために、これを”who”という”(主語の働きをする)関係代名詞”で受けた上で{who(=she) is smiling and chatting with her friends:その彼女は、友達と笑いながらお喋りしているところだ}という記述を続けています・・・こうした「先行詞の内容を限定修飾する節」のことを「関係代名詞節」と呼びます。
・・・Teaching is the best way of learning(教えることは最高の学びである)・・・自ら学んだ知識は、他者に役立てることで、ますます磨かれ、揺るぎない英知として皆さんの脳裏に強固な位置付けを占めるようになるものです・・・ダイヤモンドの原石磨きの場として、この「コメント道場」を積極活用してくださいね!
質問があれば、当該文法事項最下部の「コメント」欄に投稿してください。
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公開された質問への解答がわかった人は、自ら回答者となって、積極的に投稿してみましょう!・・・(ヘタに投稿してマチガイだったらどうしよう?)とかの心配は不要です: 誤答や言葉足らずはこちら側でチェックしますし、公開をはばかられる茶々入れや野次の類いは皆さんの目には触れさせません。
・・・Teaching is the best way of learning(教えることは最高の学びである)・・・自ら学んだ知識は、他者に役立てることで、ますます磨かれ、揺るぎない英知として皆さんの脳裏に強固な位置付けを占めるようになるものです・・・ダイヤモンドの原石磨きの場として、この「コメント道場」を積極活用してくださいね!
一般の掲示板では、自分の質問に誰かが何かコメントを付けるたび、それなりのレスポンスを返すのが「作法」ということになっています・・・が、この「コメント道場」では
●回答者が最初に発した疑問点が解決した場合にはシンプルに
♥Got it, guratche!♥・・・発音は「ガリット・グラッツィェ!」意味は「了解(英語)、感謝(イタリア語)」
と返答して「御挨拶」はそれでおしまい、ということにしましょう。
・・・ここは「おともだち」と交信するための仲良し広場ではないので、「白山羊さんと黒山羊さんのお手紙交換」みたいなことを延々繰り返していたのでは質問者・回答者双方にとって時間・労力・忍耐力の空費ですし、それ以外の受講者の皆さんにとっても肝心の「質問」・「回答」の部分が「あいさつのこだま」の陰に隠れてしまったのでは迷惑な話になってしまいます。
・・・というわけで、以下の二点の約束事を定めておきますので、皆さんどうぞ御納得の上で質問・回答ください:
◆回答者は、質問者から自分への直接のお礼のコメントがなくても、悪く思わないこと◆