(見2) ESSE 英語構文中核編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 2 - <English Sentence Structure: ESSENTIAL> presented by ZUBARAIE LLC.
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B E G (ENGRAM ORGANIZER)
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仮定法(Subjunctive)
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◆
CHAPTER-7:仮定法(Subjunctive)
■
SECTION-1:仮定表現の構成要素
(((■)))1:英文法に於ける「法(mood)」
(((■)))2:「条件節」と「譲歩節」
(((?)))
【if】の3態
(((?)))
「[even] if ~」と「[even] though ~」の違い
((!))
【though】と【although】
(((■)))3:「条件節」と「帰結節」
(((?)))
「条件節」と「帰結節」
($)
「仮定法」と「条件法」
(((?)))
「条件節」と「帰結節」の時制的対応
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「開放条件」と「仮定条件」
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
4種類の「仮定法」
■
SECTION-2:「名詞節」・「形容詞節」・「副詞節」内の動詞時制
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来”の「時」を表わす「名詞節」内の動詞時制
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来”の時を表わす「名詞節」内の動詞が”現在形”になる場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来”の「時」を表わす「形容詞節」内の動詞時制
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【by the time [when] ~】の定型句の”~”部の動詞は”現在形”
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来”の「時」・「条件」を表わす「副詞節」内の動詞時制
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if X will ~」の表現に於ける”will”は、”未来”ではなく”意志”
■
SECTION-3:「仮定法」と「直説法」の違いと、その時制判断の基点
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
4つの「仮定法」の形態と意味
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●仮定法”過去”(subjunctive past)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●仮定法”過去完了”(subjunctive past perfect)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●仮定法”未来”(subjunctive future)
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語には、「直説法”過去”」・「直説法”現在”」はあっても「直説法”未来”」は存在しない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●仮定法”現在”(subjunctive present)
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法」の時制判断の基点
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法”過去”」と「仮定法”過去完了”」の違い
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法”過去”」と「直説法”過去”」の混同
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法”過去完了”」と「直説法”過去完了”」の混同
■
SECTION-4:「省略&倒置」型仮定表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“仮定”の[if]が省略&倒置される仮定法条件節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法未来(・・・実質的には”仮定法過去”)」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去完了」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩”の[if]・[though]・[whether]が省略&倒置される仮定法条件節
■
SECTION-5:仮定法過去と仮定法過去完了
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」による”婉曲”な仮定
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“現在”の文脈での「仮定法過去」による”婉曲”な仮定
((>_<))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」の”婉曲”のニュアンスを無理矢理日本語訳しようとするのは愚挙
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“過去”の文脈での「仮定法過去」による”婉曲”な仮定は、「直説法過去」によるストレートな”開放条件”の仮定と区別が付かない
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“仮定法”の「条件節」が”直説法”の「帰結節」と対応する例
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”反実仮想”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“現在”の文脈での「仮定法過去」による”反実仮想”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“過去”の文脈での「仮定法過去完了」による”反実仮想”
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”譲歩”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“現在”の文脈での「仮定法過去」による”譲歩”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“過去”の文脈での「仮定法過去完了」による”譲歩”
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去完了」と「直説法過去完了」がややこしい例
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去完了」に相当する「不定詞」表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「”未来志向”の表現+不定詞」の完了形による”非実現動作”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“未来志向”の動詞・形容詞+「for+意味上の主語+不定詞」の”完了形”による”非実現動作”
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
仮定法過去+「for+意味上の主語+完了形不定詞」による”非実現動作”
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
条件節を伴わずに用いる「仮定法過去」・「仮定法過去完了」の(助動詞を伴う)定型的言い回し
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
条件節を伴わない「仮定法過去」が”弱気”・”願望”・”皮肉”を表わす場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
丁寧な依頼としての【Could you ~?】・【Would you ~?】は成り立つのに、【Might you ~?】は成り立たないのは何故か?
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
条件節を伴わない「仮定法過去完了」が”遺憾”・”安堵”を表わす場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”反実仮想”の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【if it were not for X】 / 【if it had not been for X】=もしXがなかったら
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”反実仮想的願望”の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【I wish ~】 / 【How I wish ~!】=~であればいいのになぁ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【if only ~】=~でありさえすればなぁ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【O that】 / 【Would [to God] that ~】=願わくば~たらんことを
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【would(=had) rather ~】 / 【would(=had) sooner ~】=できれば~が望ましい
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【it is time ~】=もう~してもよい頃合いだ
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」・「仮定法過去完了」による”様態”の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as if ~】 / 【as though ~】=まるで~のように
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【as if ~】 / 【as though ~】の論理構造
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as X as if ~】 / 【as X as though ~】=まるで~みたいにX
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【it isn’t as if ~】 / 【it isn’t as though ~】=べつに~というわけじゃない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【it looks as if ~】 / 【it looks as though ~】=~のようだ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as if to say ~】 / 【as if saying ~】 / 【as though saying ~】=まるで~とでも言わんばかりに
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as if for X】=Xを求めるかのように
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【as it were】=いわば
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【as it were】と【as it was】の違い
■
SECTION-6:仮定法未来
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if+主語+should / were to ~」による”婉曲”な仮定
((>_<))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」を敢えて「仮定法未来」にする理由
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if+主語+should / were to ~」による”反実仮想”
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if+主語+should / were to ~」による”譲歩”
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英文法に「直説法”未来”」なし
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if+主語+would / were to ~」による”願望・意志”
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「条件節」内の”will”は”願望・意志”であって”未来”ではない
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【if+”無意志”の主語+is / are to ~】による「願望・意志」の”直説法”表現
■
SECTION-7:仮定法現在
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」による”開放条件”の仮定表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【what if】の表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「if / though / whether+仮定法現在」による”譲歩”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【though】と【if】の違い
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【whether】と【if】の違い
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」によるヤケクソ命令文調の”譲歩”
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「助言・提案・希望・主張・命令」等の”that節”内に於ける「(米語式)仮定法現在」
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」の”古風”な表現
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“祈願文”に於ける「仮定法現在」
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の【that】節内に於ける「仮定法現在」
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【lest】節内に於ける「仮定法現在」
■
SECTION-8:「仮定法」以外の仮定表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」・「命令文」による”仮定”・”譲歩”
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩”の接続詞・前置詞で始まる「分詞構文」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
”接続詞化”した「分詞構文」および「命令文」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定詞」による”仮定”・”譲歩”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“仮定(もし~なら)”の意味を表わす「副詞用法不定詞」の例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩(たとえ~でも)”の意味を表わす「副詞用法不定詞」の例
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文+and / or ~」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文+and」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文+or ~」の表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「接続詞」・「前置詞」による”仮定”・”譲歩”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【in case ~】=もし~なら / ~するといけないので / ~の場合に備えて
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
条件節【in case ~】のみで帰結節を伴わない例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【once ~】=ひとたび~すれば
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【for the ~ing】=~しさえすれば
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【so long as ~】 / 【as long as ~】 / 【on condition that ~】=~である限りは
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【to the extent that】の表現
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【so that】が”条件”を表わす場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【except [that] ~】=~という点を除けば / 【except [for] X】=X以外では
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【but [that] ~】=~せぬかぎりは
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【but for X】=もしXがなければ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【without X】=もしXがなければ / たとえXがなくても
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【with X】=もしXがあれば / たとえXがあっても
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【unless ~】=~でない限りは
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【unless】は”開放条件”専用接続詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【otherwise】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【else】
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞句」内に”仮定”の意味が潜在する表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“時(time)”の副詞成文が「条件節」に相当する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“所(where)”の副詞成文が「条件節」に相当する場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞句(+形容詞的修飾語)」内に”仮定”の意味が潜在する表現
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