(見2) ESSE 英語構文中核編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 2 - <English Sentence Structure: ESSENTIAL> presented by ZUBARAIE LLC.
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関係詞(Relatives)
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◆
CHAPTER-5:関係詞(Relatives)
■
SECTION-1:関係詞概説
(((■)))1:関係代名詞(relative pronoun)
(((!)))
「接触節」にはmissing piece(欠け駒)あり
(((!)))
誤解必至の「接触節」
(((!)))
「関係”形容詞”」としての【what】
(((!)))
「先行詞」には「定冠詞【the】」を付けるのが基本
((($)))
「関係詞節」と「間接疑問文」の違い
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞(relative adverb)
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(×)【the way how】が使われない理由
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
制限的用法と非制限的用法
■
SECTION-2:関係代名詞(&関係形容詞)の個別的用法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「主格」が「主語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる「主格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
代用関係代名詞【that】の存在意義
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる「主格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる「主格」関係代名詞が「物」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」になる「主格」関係代名詞が「文章内容」を先行詞とする場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【Which】が文頭で直前の別文章を受ける用法
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「後文の内容」を「先行詞(?)」とする「挿入用法」の【what】
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「主格」が「主格補語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格補語」になる「主格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【who+人+be動詞】は「間接疑問文」では可 / 「関係代名詞節」では不可
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人そのもの」が「補語」になる場合は滅多にない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格補語」になる「主格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格補語」になる「主格」関係代名詞が「人または物の属性」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」が関係代名詞の先行詞となる場合
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「目的格」が「動詞の目的語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「文章内容」を先行詞とする場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「目的格」が「前置詞の目的語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」になる「目的格」関係代名詞が「文章内容」を先行詞とする場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格関係代名詞節」に於ける前置詞の位置
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「代名詞+of which / whom」・「名詞+of which / whom」の表現
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語となる関係代名詞」が”文章”を先行詞とする例
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「目的格」が「目的格補語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格補語」になる「目的格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人」が先行詞で「目的格補語」になる場合の関係代名詞に【whom】が使える理由
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格補語」になる「目的格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格補語」になる「目的格」関係代名詞が「人・物(の属性)」を先行詞とし、その先行詞を内包する場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「所有格」が「所有格」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有」の意味を表わす「所有格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有」の意味を表わす「所有格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞+whose X」の表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「代名詞+of whose X」・「名詞+of whose X」の表現
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞の「所有格」が「実質的目的格」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
実質的に「目的格」となる「所有格」関係代名詞が「物」を先行詞とする場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
実質的に「目的格」となる「所有格」関係代名詞が「人」を先行詞とする場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞+whose X」(実質的目的格)の表現
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞「that」に関する注意事項
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞が「人」・「物」双方を含む場合には関係代名詞【that】を用いる
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“強調的”な先行詞には関係代名詞【that】を用いる
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞が”疑問詞”の【who】・【which】の場合は関係代名詞【that】を用いる
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞【Who】・【Which】の後に敢えて同形の関係代名詞【who】・【which】を用いる場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞【that】を「非制限的用法」や「前置詞直結形」で用いない理由
(((■)))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞「what」に関する注意事項
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
強調的先行詞を含む【what】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【what】関連の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【what】=【that which】
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【what】相当表現ではない【that which】・【those which】
(((■)))10:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「what」と「which」の「関係形容詞」用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係形容詞としての【what X】と【which X】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係形容詞【what X】が「強調的意味」を含まない場合
■
SECTION-3:疑似関係代名詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞「as」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較構文の中で使われる疑似関係代名詞【as】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【such】と対応する相関構文で使われる疑似関係代名詞【as】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単独で前・後の文章内容を受ける非制限的用法の疑似関係代名詞【as】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限的用法の疑似関係代名詞【as】と、【what】の違い
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞 / 接続詞の間を揺れ動く【as】の表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞「than」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞「but」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「疑似関係代名詞」ではなく「否定含みの接続詞」としての【but】
■
SECTION-4:関係副詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞「where」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」のみ(【where】なし)の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「先行詞」なし)【where】のみの形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞+【where】の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限的用法の【where】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞+【where】の表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞「when」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」のみ(【when】なし)の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「先行詞」なし)【when】のみの形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞+【when】の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限的用法の【when】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞+【when】の表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞「why」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞the reason」のみ(【why】なし)の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「先行詞」なし)【why】のみの形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞the reason」+【why】の形態
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「reason+α」の注意すべき定型表現
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【half the reason】の表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞「how」
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(×)「the way how」は使わない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞the way」のみ(【how】なし)の形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「先行詞」なし)【how】のみの形態
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞節」を形成する【the way】
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係副詞の代用語としての「that」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞と関係副詞の折り合いが悪い場合に用いる【that】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞が”強調的意味合い”を持つ場合に用いる【that】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行詞と相関構文を為す【that】
■
SECTION-5:複合関係代名詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「複合関係詞」概説
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「複合関係詞」の2つの定義
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「複合関係詞」の2つの用法
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【who】・【whom】・【that】の(古式)「複合関係代名詞」用法
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係代名詞「whoever / who[m]ever / whose[e]ver X」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格」の複合関係代名詞【whoever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格」の複合関係代名詞【who[m]ever】
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【whoever】か?【whomever】か?
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有格」の複合関係代名詞(or複合関係形容詞)【whosever X】
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係代名詞「whichever / whichever / whichever X」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格」の複合関係代名詞【whichever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格」の複合関係代名詞【whichever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有格」の複合関係代名詞(or複合関係形容詞)【whichever X】
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係代名詞「whatever / whatever / whatever X」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格」の複合関係代名詞【whatever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的格」の複合関係代名詞【whatever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所有格」の複合関係代名詞(or複合関係形容詞)【whatever X】
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【whatever X】を【whatever X that】と書く間違いに要注意
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係代名詞ではない【whatever】 ・ 【whatsoever】
■
SECTION-6:複合関係副詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係副詞「wherever」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no matter where】で書き換え可能な複合関係副詞【wherever】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no matter where】で書き換えできない複合関係副詞【wherever】
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞的目的格
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係副詞「whenever」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係副詞「however」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「however+形容詞」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「however+副詞」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」・「副詞」を伴わない「however ~」の表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“逆接”の接続詞としての「however」
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「where+前置詞」の形態を持つ関係副詞
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複合関係副詞に【whyever】なし
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【where+前置詞】の文語的関係副詞
■
SECTION-7:「先行詞」と「関係詞節」の分離構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」と「関係詞節」が分断される理由
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」と「関係代名詞節」の分離構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「先行詞」と「関係副詞節」の分離構文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「that」・「those」が導く分離関係詞節
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
どうして日本人英語学習者は「関係代名詞」が苦手なのか?
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「he」・「those」が導く分離関係詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【he】・【those】+述部+{関係代名詞節}の分離構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【he】・【those】+述部+前置詞+{関係代名詞節}の分離構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人称代名詞(【I】・【we】・【you】・【he】・【she】・【it】・【they】)」は「関係代名詞」の「先行詞」にならない
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
逆説的仮想の【he】・【those】による実質的否定文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【those】が”人”になる場合と”物”になる場合
■
SECTION-8:関係詞節と「挿入」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「関係代名詞節」内での挿入
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●主格関係代名詞+(挿入部SV)+V~
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
挿入部含みの関係代名詞節の「SVOC構文」での書き換え
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「挿入部」含みの「主格」関係代名詞が省略される例 (関係代名詞が省略される場合の根本的ルール概説)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
★☆★そもそも「関係代名詞」はどういう場合に省略され得るのか?★☆☆
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be構文」含み関係代名詞のもう1つの省略パターン
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●目的格関係代名詞+(挿入部SV)+SV~
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●所有格関係代名詞+(挿入部SV)+SV~
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【concatenated relative clause:連鎖関係代名詞節】なる呼び名
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「関係副詞節」内での挿入
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
名詞+挿入接触節+前置詞句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「接触節」の挿入により生じる「形容詞用法不定詞句の分離構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「接触節」の挿入により生じる「前置詞句の分離構文」
■
SECTION-9:関係詞の「二重制限」
(((■)))1:「二重制限」の関係詞節
((!))
「二重制限」と似て非なる「挿入部含み関係詞節」
(((+)))
The Beatlesの歌詩に見る「挿入関係詞節」と「二重制限関係詞節」 (=『Michelle:ミッシェル』&『All you need is love:愛こそはすべて』の訳し方)
(((?)))
『Michelle:ミッシェル』
(((?)))
『All you need is love:愛こそはすべて』
■
SECTION-10:「It – that」の強調構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」を強調する「It – that / who / which」強調構文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVC」・「SVOC」の「補語(C)」を強調する「It – that / which」強調構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
強調構文「It is X that ~」の”X”に「形容詞」は用いない
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞の目的語」・「前置詞の目的語」を強調する「It – that / who[m] / which」強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO(第三文型)の動詞の目的語(O)」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「強調構文」と「人称代名詞」の一致の問題
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd(第四文型)の動詞の間接目的語(Oi)」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd(第四文型)の動詞の直接目的語(Od)」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC(第五文型)の動詞の目的語(O)」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」を強調する「It is X that / which / whom ~」の強調構文
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞的修飾語」を強調する「It -that」強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「場所(where)」を強調する「It is X that ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「時間(when)」を強調する「It is X that ~」の強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「理由(why)」を強調する「It is X that ~」の強調構文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It is X that ~」の被強調成文”X”に「to不定詞」がくる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態(how)」を強調する「It is X that ~」の強調構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「”様態”の副詞」1語だけでは「It is X that ~」の”X”には(通例)ならない
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な「It – that強調構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「整調表現」としての「It – that強調構文」
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SはCである」が「CはSである」に化けるレトリック
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「逆説的仮想=実質的否定文」としての「It – that強調構文」
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「強調構文」と似て非なる構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It is X that ~」が”強調構文”か”形式主語構文”かの見分け方
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「強調構文」で「形容詞」が用いられている(ように見える)例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It is X whose Y ~」の非文法的強調構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「whose X it is to ~」 / 「whose X it is that ~」の”所有格強調構文”的定型句
■
SECTION-11:「it – to / it – that」構文内包型目的格関係代名詞節
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SV(第一文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「it – to」の形式主語構文を内包する”目的格”の関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「it – to」の形式主語構文を内包する”目的格”の関係代名詞節(先行詞内包【what】型構文)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「it – that」の形式主語構文を内包する”目的格”の関係代名詞節
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVC(第二文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVO(第三文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVOO(第四文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVOC(第五文型)「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞」の目的語になる「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SV(第一文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVC(第二文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVO(第三文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVOO(第四文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
SVOC(第五文型)「it – to / it – that」内包型”前置詞の目的格”関係代名詞節
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「that / which / what」以外を伴う「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式目的語を伴う「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
関係代名詞【whom】と「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞【as】と「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑似関係代名詞【than】と「it – to / it – that」内包型目的格関係代名詞節
■
SECTION-12:「関係代名詞節」とその他の「形容詞的修飾語」の互換性
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」・「副詞」・「前置詞」による形容詞的修飾語
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」が名詞を修飾する際の位置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞」が「名詞」直後に置かれて「形容詞的修飾語」となる場合
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「前置詞句」が「名詞」直後に置かれて「形容詞的修飾語」となる場合
(((■)))2:
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「現在分詞」・「過去分詞」による形容詞的修飾語
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“進行形”の意味を表わす「現在分詞」と「関係代名詞節」の互換性
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“進行形”にならない「現在分詞」と「関係代名詞節」の互換性
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“受動態”の意味を表わす「過去分詞」と「関係代名詞節」の互換性
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“完了”の意味を表わす「過去分詞」と「関係代名詞節」の互換性
(((■)))3:
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「不定詞」による形容詞的修飾語
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「形容詞用法不定詞」が「直前の名詞を”主語”とする」場合
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「形容詞用法不定詞」が「直前の名詞を”目的語”とする」場合
(((■)))4:
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「wh節」と「wh句」
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「wh節」と「wh句」の互換性
((!))
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「what to do」と「what not to do」
(((!_!)))
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「wh節」は構成しても「wh句」は構成できない「who / why / if」
(((?)))
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「wh句」と「前置詞」
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