(見2) ESSE 英語構文中核編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 2 - <English Sentence Structure: ESSENTIAL> presented by ZUBARAIE LLC.
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B E G (ENGRAM ORGANIZER)
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分詞(Participle)
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◆
CHAPTER-2:分詞(Participle)
■
SECTION-1:現在分詞と過去分詞
(((■)))1:分詞の形態
(((■)))2:「分詞」の用法概説
(((?)))
「分詞」の「動詞的」用法
(((?)))
「分詞」の「形容詞的」用法
(((?)))
「分詞」の「副詞的」用法
■
SECTION-2:現在分詞の「限定形容詞」用法
(((■)))1:「能動的動作(active movement)」を表わす「限定形容詞」用法の「現在分詞(~ing)」
((($)))
「限定形容詞」と「叙述形容詞」
((!))
「限定形容詞用法」の単独現在分詞(~ing)が、名詞に後置される場合
((!))
「限定形容詞用法」の複数語群現在分詞(~ing+α)が、名詞に前置される(ように見える)場合
((($)))
限定形容詞用法の「現在分詞」の「関係代名詞節」での書き換え
((■))2:「~ing」が「現在分詞」か「動名詞か」紛らわしい場合
((?))
「現在分詞+名詞」と紛らわしい「動名詞+名詞」
((!))
「~ing”-“名詞」の(ハイフン付き)表現
((?))
「目的語となる名詞+動名詞(~ing)」の表現
(((■)))3:「能動的状態(active state)」を表わす「限定形容詞」用法の「現在分詞(~ing)」
((!))
「名詞+-+~ing(現在分詞)」型形容詞の落とし穴
((#))
「名詞+-+~ing」(いかにも「~しそう」だけど実際に「~した」わけではない)表現の例
((#))
「名詞+-+~ing」できちんとマジメに「~する性質を持った」表現の例
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在分詞」に内包される”見えない目的語”
■
SECTION-3:過去分詞の「限定形容詞」用法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「受身(passive)」を表わす「限定形容詞」用法の「過去分詞(~ed)」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
限定形容詞用法の「他動詞の過去分詞」の「関係代名詞節」での書き換え
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了(perfect)」を表わす「限定形容詞」用法の「過去分詞(~ed)」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「”他動詞”の過去分詞」が「受身」ではなく「完了」の意味を表わす場合
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
位置的・組成的に要注意の過去分詞(~ed)
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「限定形容詞用法」の複数語群過去分詞(~ed+α)が、名詞に前置される場合
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「限定形容詞用法」の単独過去分詞(~ed)が名詞に後置される場合
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+-+名詞+~ed(過去分詞形成語尾)」の変則形容詞
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+-+名詞+~ed(過去分詞形成語尾)」の変則形容詞の例
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去分詞」に内包される”見えない動作主”
■
SECTION-4:「S+be動詞+現在分詞」・「S+be動詞+過去分詞」の第二文型構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(進行形ではない)「S+be+~ing(叙述形容詞用法の現在分詞)」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ややややこしい「S+be+~ing(現在分詞)」と「S+be+~ing(動名詞)」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(受動態ではない)「S+be+~ed(叙述形容詞用法の過去分詞)」
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語(C)ではない」けど「叙述形容詞である」という現在分詞・過去分詞その他の形容詞
■
SECTION-5:「S+do動詞+現在分詞」・「S+do動詞+過去分詞」の第三文型構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+~ing(現在分詞)」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+~ed(過去分詞)」
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+un-~ed」の構文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+”un-以外の接頭辞”+~ed」の構文
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
付帯状況的補語
■
SECTION-6:「S+do動詞+O+現在分詞」・「S+do動詞+O+過去分詞」の第五文型構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+O+~ing(現在分詞)」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+O+~ed(過去分詞)」
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(普通の)「SVO」+「付帯状況的補語」による変則的「SVOC」構文
■
SECTION-7:「知覚動詞」を伴うSVOC(第五文型)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+O+to ~」 / 「S+do動詞+O+not ~」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「知覚動詞」の定義
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
S+知覚動詞+O+~ing(現在分詞)または~(原形不定詞)
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+知覚動詞+O+C」と「S+非知覚動詞+that節」の違い
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
S+知覚動詞+O+~~ed(過去分詞)
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
知覚動詞を伴うSVOC構文の受動態
((■))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
要注意の知覚動詞
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+V+O+~ing」の形で用いない知覚動詞
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「受動態」を構成できない知覚動詞
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「一般動詞」と「知覚動詞」の境界線が曖昧な表現
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
知覚動詞「hear」の特殊構文
■
SECTION-8:「使役動詞」を伴うSVOC(第五文型)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「使役動詞」とは何か
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「使役動詞」の定義
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+使役動詞+O+C」の具体的形態
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非”使役動詞”としての”make”
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+let+O+~ed」の型
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
使役動詞(make / have / get / let)を伴うSVOCで「O―C」が”能動”になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「使役:Oに~させる」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「許容・放任:Oに~させておく」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+let+O+副詞」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「状況:Oが~状態にある」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“始動”を表わす「S+get+O+~ing」の表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“自然現象”を表わす「S+have+O+~ing」の表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“不幸な状況”を表わす「S+have+O+~」の表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
使役動詞(make / have / get / let)を伴うSVOCで「O―C」が”受動”になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「受身:Oが~される」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「状況:Oが~状態にある」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「There+be動詞+S+~ing(現在分詞)」 / 「There+be動詞+S+~ed(過去分詞)」による”状況”の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了:Oは既に~した」
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了形」の祖形としての「S+have+O+~ed」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「許容・放任:Oが~された状態(のまま)にする」
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
使役動詞を伴う「SVOC」の受動態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+…(使役動詞)+O+~ / to ~ / ~ing」から「O+be …ed+~」受動態への書き換え
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+…(使役動詞)+O+~ed」から「O+be …ed+~ed」受動態への書き換え
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の「”使役動詞ふう”動詞」とSVOC
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
今や普通の動詞と化してしまった”元”使役動詞の「bid」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最も使役動詞に近い一般動詞”help”
■
SECTION-9:現在分詞の「副詞」用法
((■))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在分詞(~ing)+ly⇒~ing」の縮約形による「flat adverb=単純形副詞」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」とは何か
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分詞構文の基本
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の「分詞構文(participial construction)」とフランス語の「ジェロンディフ(gérondif)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」の6つの意味
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定形分詞構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~ing+not」の古式否定形分詞構文
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
完了形分詞構文
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
独立分詞構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分詞句の「意味上の主語」を明示した「独立分詞構文」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」と「動名詞」の意味上の主語の違い
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立分詞構文」の意味上の主語に「人称代名詞」は使えない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「非人称の”it”」が「独立分詞構文」の主語になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“there”を意味上の主語とする「独立分詞構文」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立分詞構文」の意味上の主語の省略=「懸垂分詞」と「慣用的独立分詞構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「懸垂分詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「慣用的独立分詞構文」
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分詞構文からの「being / having been」省略
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去分詞(~ed)」で始まる分詞構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」で始まる分詞構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」で始まる分詞構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立分詞構文」からの[being / having been]省略
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
[being / having been]省略による「意味上の主語+過去分詞」の「独立分詞構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
[being / having been]省略による「意味上の主語+形容詞」の「独立分詞構文」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立分詞構文」から”being”・”having been”を省略できない構文
((■))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「接続詞」で始まる分詞構文
((■))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞」で始まる分詞構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞”with”で始まる「独立分詞構文」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“with”は「付帯状況」の前置詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞”with”+目的格人称代名詞+~ing」の「非分詞構文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
[being]・[having been]省略型「独立分詞構文」に前置詞”with”が付く場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞”with”を付けられない分詞構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「despite being+名詞・形容詞」の表現
((■))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“接続詞”化した分詞構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「開放条件(open condition)」と「仮定条件(hypothetical condition)」
((■))10:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“前置詞”化した分詞構文
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