(見2) ESSE 英語構文中核編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 2 - <English Sentence Structure: ESSENTIAL> presented by ZUBARAIE LLC.
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B E G (ENGRAM ORGANIZER)
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比較(Comparison)
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◆
CHAPTER-4:比較(Comparison)
■
SECTION-1:比較構文の基本
(((■)))1:原級・比較級・最上級
(((?)))
「原級:-」・「比較級:-er」・「最上級:-est」
(((?)))
「原級:-」・「比較級:more -」・「最上級:most -」
($)
「サクソン風比較変化」と「ローマ風比較」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較の「焦点」と「参照点」(「as – as」の原級、「-er than」の比較級、「-est of」の最上級)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比較」に於ける「焦点(focal point)」と「参照点(reference point)」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「原級比較の”as”」と「比較級比較の”than”」は、「前置詞」ではなく「接続詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「最上級」の「参照点」あれこれ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「参照点」の定め方次第で実質的に「最上級」になる「原級比較」と「比較級比較」(as – as any / -er than any other)
((>_<))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「参照点」の曖昧さゆえに英語人種からは嫌われる「最上級」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級・最上級の「規則比較変化」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「叙述形容詞」は「more – / most -」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞形容詞」は「more – / most -」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特定の「形容詞形成用接尾辞」で終わる語は「more – / most -」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
語義が”絶対的”な「形容詞」は(基本的に)「比較級・最上級」にしない
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級・最上級の「不規則比較変化」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【far – further(farther) – furthest(farthest)】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【good & well – better – best】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「better – best」は”like”がお好き / 「more – most」は”love”とアツアツ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【bad & badly & ill – worse – worst】
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【bad – badder – baddest】の俗語比較変化
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【old – older – oldest】 & 【old – elder – eldest】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【late – later – latest】 & 【late – latter – last】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「last time」と「the last time」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【the former】-【the latter】の対比構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【little – less & lesser – least】
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【less】と【fewer】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【many & much – more – most】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「very much」の意味の【more than】と「not at all」の意味の【less than】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「more than one can take」による否定表現
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比較級・最上級」に見えない語
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「-er / -est」と「more – / most -」が変則的な形で使われる場合
■
SECTION-2:比較の対象
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象を間違いやすい原級比較・比較級比較
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象を「所有格」にすべき場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【A is not as X as Y】と【A is not so X as Y】の違い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象を「主格」にすべき場合と「目的格」にすべき場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
口語英語では【as much as her】も【as much as she】も同じこと
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象を「副詞」にすべき場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象に「前置詞」を付けるべき場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級比較の2つめの”as”・比較級比較の”than”の後に来るものの形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「名詞・代名詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「動名詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「前置詞句」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「形容詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「副詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「不定詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「現在分詞・過去分詞」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「完結した文」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”の後に「接続詞の導く節」が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”が後続部の主語・目的語・補語となる(=「疑似関係代名詞」として機能する)場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
2つめの”as”・”than”以降の「SV」が「VS」に転倒する場合
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象が否定的含みを持つ実質的否定文の「原級比較」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【as good as】と【as well as】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【may as well ~ as ・・・】と【might as well ~ as ・・・】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【may as well ~ as ・・・】が「・・・してもよいのと同様に、~してもよい」の意味になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【might as well ~ as ・・・】が「・・・してもよいのと同様に、~してもよい」の意味になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●【might as well ~ as ・・・】が「・・・するなんて、まるで~するようなものだ / ~してはダメなように、・・・なんてしちゃダメだ」の意味になる場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【might as well ~ as ・・・】(~してはダメなように、・・・してはダメ)と【may as well ~ as ・・・】(・・・してもよいのと同様に、~してもよい)の「~」と「・・・」が逆になるのは何故か?
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較対象が否定的含みを持つ実質的否定文の「比較級比較」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no more than】で”双方否定”の意味を表わす比較構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【no less than】で”双方肯定”の意味を表わす比較構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【more than】・【less than】を含む熟語表現あれこれ
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
共通項のない原級比較
■
SECTION-3:比較構文と省略
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級比較の2つめの”as”・比較級比較の”than”以降での部分的省略
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“2つめのas” / “than”以降に「代名詞」の主格・目的格が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“2つめのas” / “than”以降に「名詞」の通格(=主格・目的格同一形)が来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“2つめのas” / “than”以降に「前置詞句」を置くべき場合
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級比較の”as”と比較級比較の”than”との重複回避的省略
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
文脈上自明な2つめの”as”・”than”以降の全面的省略
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
同量・同程度の【as much】・同数の【as many】
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最上級の前の[even]の省略
■
SECTION-4:他者との比較を含まない比較表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「同一人・物の持つ異なる性質」を比較する原級比較・比較級比較
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「A is as X as Y」の構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「A is as much X as Y」の構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「A is not so much X as Y」・「A is less X than Y」・「A is more Y than X」・「A is Y rather than X」の構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
通例「比較級」にはならない語句を用いての【A is more Y than X】の構文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【rather than】と【more than】のちがい
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【would rather ~ than ・・・】の定型句とその類例
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「同一人・物の持つ異なる性質」に関する最上級
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“自己ベスト最上級”に定冠詞”the”を付けざるを得ぬ場合
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
絶対最上級
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
大部分の【most】と最上級の【most】の混同回避
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
絶対比較級
■
SECTION-5:定冠詞”the”と最上級・比較級
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最上級と定冠詞”the”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
必ず”the”を付ける最上級
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“the”を付ける場合もあれば付けない場合もある最上級
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“the”が付かない最上級
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“of the two”の文脈で定冠詞”the”が付く比較級
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”を表わす比較級
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+比較級」で”程度”を示す表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【this much】・【that much】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比例比較級」の特殊形態
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比例比較級」の省略形
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【all the more for X / because ~】と【none the less for X / because ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”を示す(”the”なしの)比較表現
■
SECTION-6:比較表現に付く副詞
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級のみを強調する副詞
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最上級のみを強調する副詞
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級・最上級双方を強調する副詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度”を示す前置詞【by】
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級に付く副詞
■
SECTION-7:比較関連の定型表現
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
原級比較・比較級比較による”倍数表現”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【the same X as Y】=Yと同じX
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【the same X as ~】と【the same X that ~】の違い
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【X is not the same without Y】の表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【other than】と【else than】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
倍数詞(multiplicative numeral)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【X times as Y as A】=AのX倍のY
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【X times the+名詞+of Y】の倍数表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩”を表わす原級比較からの省略構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 形容詞 as X ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 副詞 as X ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 名詞 as X ~】
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as]+形容詞・副詞+as+SV】の譲歩構文の「形容詞・副詞」に”原級・比較級・最上級”が使われる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【形容詞・副詞・名詞+as+SV】が”譲歩”ではなく”理由”を表わす場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【動詞+as+SV】の譲歩構文
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【無冠詞名詞+that+SV】の定型句
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
1つめの”as”が欠落する原級比較
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“than”の代わりに”to”を用いる「ラテン比較級」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞【prefer】・名詞【preference】・形容詞【preferable】による「ラテン比較級」
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“than”以降を伴うことがない比較級定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【better】系の(参照点を伴わない)定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【longer】系の(参照点を伴わない)定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【more】・【less】系の(参照点を伴わない)定型句
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
最上級の定型表現
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【the last ~】が「究極の~」の意味になる場合
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級・最上級に相当する表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【-er / more -】を伴わない”比較級相当”の定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【-est / most -】を伴わない”最上級相当”の定型句
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定冠詞の倒置を招く【as】・【so】・【such】
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