英語の構文(English Sentence Structure)の中でも最も根本的にして最重要(ESSENTIAL)なものが、「動詞原形(root form)~」にひとひねり加えた外形で様々な意味を表わす「準動詞(VERBALS)」と呼ばれる以下の3種類の構文です。
(1)GERUND(動名詞)=「~ing」
(2)PARTICIPLE(分詞)=「~ing」の「現在分詞(present participle)」および「~ed」の「過去分詞(past participle)」の2種類
(3)INFINITIVE(不定詞)=「to ~」の「to付き不定詞」および「~」の「原形不定詞(root infinitive)」の2種類
・・・「~ing」の形態は「動名詞」と「現在分詞」とで全く共通です。
質問があれば、当該文法事項最下部の「コメント」欄に投稿してください。
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公開された質問への解答がわかった人は、自ら回答者となって、積極的に投稿してみましょう!・・・(ヘタに投稿してマチガイだったらどうしよう?)とかの心配は不要です: 誤答や言葉足らずはこちら側でチェックしますし、公開をはばかられる茶々入れや野次の類いは皆さんの目には触れさせません。
・・・Teaching is the best way of learning(教えることは最高の学びである)・・・自ら学んだ知識は、他者に役立てることで、ますます磨かれ、揺るぎない英知として皆さんの脳裏に強固な位置付けを占めるようになるものです・・・ダイヤモンドの原石磨きの場として、この「コメント道場」を積極活用してくださいね!
一般の掲示板では、自分の質問に誰かが何かコメントを付けるたび、それなりのレスポンスを返すのが「作法」ということになっています・・・が、この「コメント道場」では
●回答者が最初に発した疑問点が解決した場合にはシンプルに
♥Got it, guratche!♥・・・発音は「ガリット・グラッツィェ!」意味は「了解(英語)、感謝(イタリア語)」
と返答して「御挨拶」はそれでおしまい、ということにしましょう。
・・・ここは「おともだち」と交信するための仲良し広場ではないので、「白山羊さんと黒山羊さんのお手紙交換」みたいなことを延々繰り返していたのでは質問者・回答者双方にとって時間・労力・忍耐力の空費ですし、それ以外の受講者の皆さんにとっても肝心の「質問」・「回答」の部分が「あいさつのこだま」の陰に隠れてしまったのでは迷惑な話になってしまいます。
・・・というわけで、以下の二点の約束事を定めておきますので、皆さんどうぞ御納得の上で質問・回答ください:
◆回答者は、質問者から自分への直接のお礼のコメントがなくても、悪く思わないこと◆