主語(subject)と述語動詞(verb)

    
 ”I think, therefore, I am.(我思う、ゆえに、我在り)”という「文(sentence)」を構成する”I think(我、思う)”および”I am(我、在り)”という二つの「節(clause)」は、次の2種類の主要な構成要素から成り立っています。
●動作・状態の主体となる「I(我)」の部分=「主語(subject)」(あるいは、主部)
●「~をする / ~である」という動作・状態を表わす「think(思う)」 / 「am(在る)」の部分=「述語動詞(verb)」(あるいは、述部)
 基本的に、英語の文章は「主語(S:subject)」で始まり、直後に「述語動詞(V:verb)」が続く「SV(+α)構造」を取ります。
 疑問文(後述)の場合にはこの「SV」が「VS」の語順に転倒します。
 日本語では「<私は>思うからこそ<私は>在る⇒思うからこそ、在る」のように「<主語>の省略」が行なわれる場合が多いですが、英語では「主語の省略」は(詩文や俗語以外では)ほとんど行なわれません。
 「S(=subject:主語)」と「V(=verb:述語動詞)」という用語が出て来たところで、次は更に、「O(=object:目的語)」・「C(=complement:補語)」という文章構成成分を交えた「文型(sentence pattern)」という考え方について概説します。
 各文型の詳細については後々更に(多くの例文を通して)詳説しますから、ここでは単なる前哨戦のつもりで「文型という考え方」があるということだけおさえておけば大丈夫です。
    

コメント (1件)

  1. 之人冗悟
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