みなさんは『耳無し芳一(みみなしほういち)』のお話をご存じでしょう・・・平家の怨霊に取り憑かれた琵琶法師の芳一を救うため、「悪霊退散の有り難いお経(=それを書いた部分は怨霊には見えなくなる)」を芳一の全身にくまなく書き込んだお坊さんが、うっかり「耳」だけ書き漏らしたせいで、平家の怨霊に芳一の両耳は引きちぎられてしまうというお話・・・せっかくの「有り難いお経」も、書き漏らしがあっては、悲惨な結末が待っているわけです。
英語の教材も同じこと ― そこに「教え漏らし」があってはいけません。「知るべきこと」のすべてを細大漏らさず教えてくれる教材でないと、学習者は、いくら一心不乱に学んでも「英語音痴」という厄介な怨霊を打ち負かすことができません・・・英語の真の姿が見えるようになるには、「文法という名の有り難いお経」を一切の書き漏らしなくきっちり書き込んだ教科書が必要なのです。
ところが、どうでしょう・・・現実には、今の日本の英語教育には「文法という名の有り難いお経本」なんて、最初から存在しないのです!!!理由は単純 ― 「お経本がぶ厚くなりすぎて(学校や塾の限られた授業時間内では)とても教えきれない」から、文法なんてものは、最初から「体系的にぜんぶ教える」ことは放棄して「授業で出てきた英文のワケわからん部分」だけつまみ食いする形で説明するにとどめておく、というわけです・・・冗談みたいだけど、本当の話なのだから、笑い話にもなりません ― こんな「さみだれ式」でいくら学んでも、英語がデキるようになる道理がありません・・・「英語がデキる気分」にさせようとガッコもセンセも教材も懸命ですが、賢明なやり方とは言えません・・・皆さんは、そうは思いませんか?
今の日本では、「英文法の体系的学習」に関しては、学校も塾も(大方の英語教材も)まったく頼りにならない・・・『耳無し芳一』以上に恐ろしい話ですが、これを読んでいる皆さんは、心配する必要はありません ― 英文法に関して知るべき事のすべてを一切の書き漏らしなく教えてくれる「頼れるお経本」が、ここ(https://lingarena.com)にはちゃーんとあるからです。
しかも、この「教本」は、「知るべき事がぜんぶきちんと書いてある」だけではありません ― 「知るべき事を、ぜんぶ確実に覚えられる」ための工夫として、「解説事項のすべてに関する理解を三択クイズで確認できる」ようにしてあります・・・「ぜんぶ教えようとするとあまりに膨大になりすぎる(=学習者がその膨大さに負けて落伍する)から、体系的英文法教育は放棄する」というここ数十年来の日本の英語教育のあきれるほど短絡的で不誠実なやり口に真っ向から喧嘩を売る(そして、勝つ!)ためには、「どんなに膨大な学習内容でも、絶対に落伍しない(=たとえ忘れても三択クイズを通じて繰り返し思い出すことで最終的には確実に身につく)必勝の決め手」をも学習者に与えなければ(ただ「書き漏らしのないぶ厚いお経本」をポン!と投げ与えるだけでは)話にならないからです。
英文法の世界は、なるほど、広大です ― そのすべてを体系的に網羅するためには
<英文法基礎編:Basic English Grammar(BEG)>
<英語構文中核編:English Sentence Structure: ESSENTIAL(ESSE)>
<英語構文上級編:English Sentence Structure: ADVANCED(ESSA)>
という3つの別講座の形に「お経本」を分割しなければならぬほど、広大な世界です・・・が、その広さにビビる必要は、ありません ― 「何度でも繰り返しアソべる(&学べる)三択クイズ」で確実にモノにできるのですから! ― 間違いなく手なずけて自分の力にできるなら、敵は、巨大であればあるほどよいのです・・・皆さん、そういう考え方で敵に挑んだ経験はないかもしれませんが、ここ(https://lingarena.com)で学べば、「組み伏せるべき敵は、強大であればあるほどよい」という勝負哲学も(英文法の完璧な知識と共に)皆さんのものになることでしょう。
信じて学んで(&三択クイズでアソんで)もらえれば、英文法の膨大な領域は、確実にあなたのものになります!
・・・詳しい学び方は、こちら⇒ HOW TO STUDY
・・・文法事項目次は、こちら⇒ INDEX
・・・「英文法」に引き続き、「英単語」と「英熟語」に関しても、知るべきことのすべてを精選した上で(確実に覚えられるクイズ形式で)覚えられるようにしてあげます(・・・もうちょっと、待っててくださいね)
英語の教材も同じこと ― そこに「教え漏らし」があってはいけません。「知るべきこと」のすべてを細大漏らさず教えてくれる教材でないと、学習者は、いくら一心不乱に学んでも「英語音痴」という厄介な怨霊を打ち負かすことができません・・・英語の真の姿が見えるようになるには、「文法という名の有り難いお経」を一切の書き漏らしなくきっちり書き込んだ教科書が必要なのです。
ところが、どうでしょう・・・現実には、今の日本の英語教育には「文法という名の有り難いお経本」なんて、最初から存在しないのです!!!理由は単純 ― 「お経本がぶ厚くなりすぎて(学校や塾の限られた授業時間内では)とても教えきれない」から、文法なんてものは、最初から「体系的にぜんぶ教える」ことは放棄して「授業で出てきた英文のワケわからん部分」だけつまみ食いする形で説明するにとどめておく、というわけです・・・冗談みたいだけど、本当の話なのだから、笑い話にもなりません ― こんな「さみだれ式」でいくら学んでも、英語がデキるようになる道理がありません・・・「英語がデキる気分」にさせようとガッコもセンセも教材も懸命ですが、賢明なやり方とは言えません・・・皆さんは、そうは思いませんか?
今の日本では、「英文法の体系的学習」に関しては、学校も塾も(大方の英語教材も)まったく頼りにならない・・・『耳無し芳一』以上に恐ろしい話ですが、これを読んでいる皆さんは、心配する必要はありません ― 英文法に関して知るべき事のすべてを一切の書き漏らしなく教えてくれる「頼れるお経本」が、ここ(https://lingarena.com)にはちゃーんとあるからです。
しかも、この「教本」は、「知るべき事がぜんぶきちんと書いてある」だけではありません ― 「知るべき事を、ぜんぶ確実に覚えられる」ための工夫として、「解説事項のすべてに関する理解を三択クイズで確認できる」ようにしてあります・・・「ぜんぶ教えようとするとあまりに膨大になりすぎる(=学習者がその膨大さに負けて落伍する)から、体系的英文法教育は放棄する」というここ数十年来の日本の英語教育のあきれるほど短絡的で不誠実なやり口に真っ向から喧嘩を売る(そして、勝つ!)ためには、「どんなに膨大な学習内容でも、絶対に落伍しない(=たとえ忘れても三択クイズを通じて繰り返し思い出すことで最終的には確実に身につく)必勝の決め手」をも学習者に与えなければ(ただ「書き漏らしのないぶ厚いお経本」をポン!と投げ与えるだけでは)話にならないからです。
英文法の世界は、なるほど、広大です ― そのすべてを体系的に網羅するためには
<英文法基礎編:Basic English Grammar(BEG)>
<英語構文中核編:English Sentence Structure: ESSENTIAL(ESSE)>
<英語構文上級編:English Sentence Structure: ADVANCED(ESSA)>
という3つの別講座の形に「お経本」を分割しなければならぬほど、広大な世界です・・・が、その広さにビビる必要は、ありません ― 「何度でも繰り返しアソべる(&学べる)三択クイズ」で確実にモノにできるのですから! ― 間違いなく手なずけて自分の力にできるなら、敵は、巨大であればあるほどよいのです・・・皆さん、そういう考え方で敵に挑んだ経験はないかもしれませんが、ここ(https://lingarena.com)で学べば、「組み伏せるべき敵は、強大であればあるほどよい」という勝負哲学も(英文法の完璧な知識と共に)皆さんのものになることでしょう。
信じて学んで(&三択クイズでアソんで)もらえれば、英文法の膨大な領域は、確実にあなたのものになります!
・・・詳しい学び方は、こちら⇒ HOW TO STUDY
・・・文法事項目次は、こちら⇒ INDEX
・・・「英文法」に引き続き、「英単語」と「英熟語」に関しても、知るべきことのすべてを精選した上で(確実に覚えられるクイズ形式で)覚えられるようにしてあげます(・・・もうちょっと、待っててくださいね)
質問があれば、当該文法事項最下部の「コメント」欄に投稿してください。
・・・他の受講者の皆さんにも役立つ質問だと判断された場合のみ(1週間以内に)表示されます。
ユーザーとして登録して「ログイン」しないと、「コメント」できません。
公開された質問への解答がわかった人は、自ら回答者となって、積極的に投稿してみましょう!・・・(ヘタに投稿してマチガイだったらどうしよう?)とかの心配は不要です: 誤答や言葉足らずはこちら側でチェックしますし、公開をはばかられる茶々入れや野次の類いは皆さんの目には触れさせません。
・・・Teaching is the best way of learning(教えることは最高の学びである)・・・自ら学んだ知識は、他者に役立てることで、ますます磨かれ、揺るぎない英知として皆さんの脳裏に強固な位置付けを占めるようになるものです・・・ダイヤモンドの原石磨きの場として、この「コメント道場」を積極活用してくださいね!
一般の掲示板では、自分の質問に誰かが何かコメントを付けるたび、それなりのレスポンスを返すのが「作法」ということになっています・・・が、この「コメント道場」では
●回答者が最初に発した疑問点が解決した場合にはシンプルに
♥Got it, guratche!♥・・・発音は「ガリット・グラッツィェ!」意味は「了解(英語)、感謝(イタリア語)」
と返答して「御挨拶」はそれでおしまい、ということにしましょう。
・・・ここは「おともだち」と交信するための仲良し広場ではないので、「白山羊さんと黒山羊さんのお手紙交換」みたいなことを延々繰り返していたのでは質問者・回答者双方にとって時間・労力・忍耐力の空費ですし、それ以外の受講者の皆さんにとっても肝心の「質問」・「回答」の部分が「あいさつのこだま」の陰に隠れてしまったのでは迷惑な話になってしまいます。
・・・というわけで、以下の二点の約束事を定めておきますので、皆さんどうぞ御納得の上で質問・回答ください:
◆回答者は、質問者から自分への直接のお礼のコメントがなくても、悪く思わないこと◆