(見2) ESSE 英語構文中核編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 2 - <English Sentence Structure: ESSENTIAL> presented by ZUBARAIE LLC.
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CHAPTER-3:不定詞(Infinitive)
■
SECTION-1:「不定詞」概説
(((■)))1:不定詞の形態
(((?)))
「to不定詞(to ~)」と「原形不定詞(~)」
(((?)))
「否定形不定詞」
(((?)))
「完了形不定詞」と「分離不定詞」
(((■)))2:「to不定詞」の根源的意味
(((?)))
前置詞の”to”と不定詞の”to”
(($))
「be about to」の表現で「to不定詞」が「前置詞の目的語」になるのは何故か
(((?)))
【come to】と【get to】
(((!)))
「to不定詞」は未来指向 / 「動名詞」は過去指向
■
SECTION-2:「非人称のIt-that」構文の「that節の主語」を冒頭に出しての「S+V+to ~」(第二文型)
(((■)))1:「非人称動詞」とは何か
(($))
「非人称の”it”」の歴史的背景
(((■)))2:「非人称動詞」の具体例
(((?)))
It seem(=appear) that A ~ ⇒ A seem(=appear) to ~
(((!)))
「It appears that …」と「apparently …」
(((?)))
It prove(=turn out) that A ~ ⇒ A prove(=turn out) to ~
(((?)))
It [so] happen(=chance) that A ~ ⇒ A happen(=chance) to ~
((■))3:「非人称動詞」に関する注意事項
(((?)))
「非人称動詞」は「否定形不定詞(not to ~)」を嫌う
((?))
「非人称動詞」は文型(SPAT5)判断に影響を及ぼさない”助動詞”的な付随成文
((?))
「It may be that」は非人称表現か?
■
SECTION-3:「S+V+O+to ~」(第五文型)
(((■)))1:「S+客観的認識のV+O+to ~」が「S+V+that節」の第三文型で書き換えられる場合
(((■)))2:「S+積極的働きかけのV+O+to ~」が「S+V+O+that節」の第四文型で書き換えられる場合
(($))
「S+promise+O+to ~ / not to ~」構文の特異性
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+積極的働きかけのV+O+to ~」で「that節を伴う書き換え」ができない場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+積極的働きかけのV+O+to ~」が「S+V+that節」の第三文型で書き換えられる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
持って回った【advise】の表現
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+積極的働きかけのV+O+to ~」が「S+V+it+that節」の形式目的語つき第四文型で書き換えられる場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOCからの受動態表現」でありながら「能動態のSVOC」では書き換えられない定型表現
■
SECTION-4:「代不定詞」(「SV+to ~⇒SV+to」・「SVO+to ~⇒SVO+to」)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV+to ~⇒SV+to」(第三文型)の代不定詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞と「代不定詞」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO+to ~⇒SVO+to」(第五文型)の代不定詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「使役動詞【let】」を伴う「SVOC」構文の「補語(C)」に於ける省略
■
SECTION-5:不定詞の意味上の主語
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定詞の「意味上の主語」を明示しない場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞的用法」の不定詞の意味上の主語を前置詞”for”で表わす場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“for+意味上の主語+to ~”が文頭に来る場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語を用いた”it-for-to”構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語を用いた”it-that”構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“there”が意味上の主語になる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語構文「it-for-to」と似て非なる「it is for A to ~」の定型句
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞的用法」の不定詞の意味上の主語を前置詞”for”で表わす場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞的用法」の不定詞の意味上の主語を前置詞”for”で表わす場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語(C)」を伴う副詞用法不定詞
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“方言”の英語の中に見られる「意味上の主語」を伴わない場面での”for to ~”
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の「to不定詞」を「that節」で言い換えられる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
意味上の主語”for X”なしでは意味が成立しない副詞用法不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
文中で”浮く”形の「副詞用法不定詞」の中に於ける「目的語」の扱い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞の修飾語」となる「副詞用法不定詞」の中に於ける「目的語」の扱い
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
それでもなおかつ「形容詞を修飾する副詞用法不定詞」の末尾に「蛇足目的語」を補ってしまう英語人種の心理
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞用法不定詞」の意味上の主語に「形式主語の”it”」が用いられる場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞”for”を伴う定型句の末尾に「to ~」が付加される場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「cannot wait to ~」の表現
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定詞の意味上の主語を前置詞”of”で表わす場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
”人物の性格”に言及する(it-of-to構文を形成する)場合も”事態”に言及する(it-for-to構文を形成する)場合も、両方あり得る形容詞
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「it is 【characteristic】・【typical】 of X to ~」の特異性
■
SECTION-6:「S+be to ~」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」の意味とその特性
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」の基本的特性
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to 不定詞」と「仮定法(subjunctive mood)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」の5つの意味
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to ~」および「未来指向動詞」と「完了形不定詞」の組み合わせによる「非実現動作」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「無意志の主語」による「願望・意志含みのif+A+be to ~」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」で用いられる「if+be to不定詞」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」と似て非なる表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「to不定詞」を補語(C)として持つ単純な「S+be+to ~」のSVC(第二文型)構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「S+is+to ~」の形態でありながら、実質的にはSVC(第二文型)ではない特殊書式英文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
いわゆる「be to不定詞」とそれ以外の「S+be+to ~」の見分け方
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be to不定詞」関連の重要熟語
■
SECTION-7:不定詞の副詞的用法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的・限定」の副詞用法不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の副詞用法不定詞の肯定形【to ~】・【so as to ~】・【in order to ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の副詞用法不定詞の否定形【so as not to ~】・【in order not to ~】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“目的”の副詞用法不定詞とは似て非なる「not to ~」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“限定”の副詞用法不定詞(【too ・・・ to ~】・【enough to ~】)
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「程度・結果」の副詞用法不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単純形不定詞「to ~」による”結果”または”程度”の副詞用法不定詞
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「”結果”の不定詞to」と「”順接”の接続詞and」の互換性
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【only to ~】と【never to ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度・結果”の【so ・・・ as to ~】と”目的”の【so as to ~】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“程度・条件”の【to the extent that ・・・】の(文語的)定型句
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「感情の原因」の副詞用法不定詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“感情の原因”と”仮定”の用法の境界線
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「判断の根拠」の副詞用法不定詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“判断の根拠”の【did well to ~】と”仮定”の【will do well to ~】
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定・譲歩」の副詞用法不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
未来時制で用いられた「”感情の原因”・”判断の根拠”」が「”仮定”・”譲歩”」となる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「分詞構文」の換言としての「”仮定”・”譲歩”の副詞用法不定詞」
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
独立不定詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「if+主語+were to ~」からの[if+主語+were]省略と解釈できる「独立不定詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「慣用的独立分詞構文」で換言可能な「独立不定詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●「関係代名詞」の定型表現で換言可能な「独立不定詞」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立不定詞」からの”to”欠落
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」を修飾する副詞用法不定詞(主語=不定詞の目的語)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」が「不定詞部の”動詞の目的語”」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」が「不定詞部の”前置詞の目的語”」になる場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+to ~+前置詞」の副詞用法不定詞からの(非文法的な)[前置詞]消失
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“人”には使えないはずの形容詞を用いた「人+be+形容詞+to ~」の構文
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」を修飾する副詞用法不定詞(形容詞+不定詞一体型定型表現)
■
SECTION-8:不定詞の形容詞的用法
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞で修飾される名詞・代名詞が「不定詞部の動詞」の「意味上の主語」になる場合
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞用法不定詞」と「関係代名詞」の関係
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞用法」では「不定詞」と「分詞(現在分詞・過去分詞)」に互換性なし
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞で修飾される名詞・代名詞が「不定詞部の動詞・前置詞」の「意味上の目的語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞で修飾される名詞・代名詞が、不定詞部の「動詞」の「意味上の目的語」になる場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞で修飾される名詞・代名詞が、不定詞部の「前置詞」の「意味上の目的語」になる場合
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
本来存在すべき文末の「前置詞」が省略された「形容詞用法不定詞」の表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞用法不定詞が直前の名詞・代名詞の同格修飾語となってその内容を説明する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞+to ~」の定型句が「名詞+to ~」へと転化した例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+to ~」の定型句が「名詞+to ~」へと転化した例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「関係副詞節」が「名詞(先行詞)+to ~」へと転化した例
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