(見1) BEG 英文法基礎編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 1 - <Basic English Grammar> presented by ZUBARAIE LLC.
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What is “ENGRAM ORGANIZER”?
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INDEX(総合目次)
英語の表記方法(English writing system)
英語の音声(English sound)
人称代名詞(personal pronoun)
時制(tense)
STQ(理解度確認&暗記三択クイズ)
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B E G (ENGRAM ORGANIZER)
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英文法基礎編(Basic English Grammar=BEG)
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What is “ENGRAM ORGANIZER”?
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★
PART-1:英文法基礎編(Basic English Grammar=BEG)
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◆
CHAPTER-1:英語の表記方法(English writing system)
(((■)))1:アルファベット(alphabet)
((+))
「アルファベット」と「いろは」
(+)
「かな文字」は「日本語のアルファベット」かな?
(+)
英語以外のアルファベット
((>_<))
表記文字の違いが招く「英語 / 日本語」のテクノロジー格差
(((■)))2:大文字(capital letter)と小文字(small letter)
(((#)))
アルファベット「大文字 / 小文字」総覧
(((?)))
大文字を使うべき場合
(>_<)
「Shift(CapsLock)」はきちんと使いましょう
(+)
英語アルファベット成立を巡る歴史的事情
(+)
英語アルファベットに関する雑学あれこれ
(((■)))3:筆記体(running letter / cursive letter)とブロック体(block letter)
(((#)))
「ブロック体 / 筆記体」見本
(((?)))
筆記体とブロック体の使い分け
(((!_!)))
「筆記体」で書く練習は、不要なのか?
(+)
英米人の「手書き文字」の意外な用途
((>_<))
英文は「紙に書く」より「タイプする」のが現実的
((>_<))
「手書き」から「タイピング」への移行時期
◆
CHAPTER-2:英語の音声(English sound)
■
SECTION-1:音節(syllable)
(((■)))1:音節(syllable:シラブル)
(((#)))
音節の意味
(((#)))
単音節語(monosyllable)
(((#)))
多音節語(polysyllable)
(+)
史上最多の「多音節語」は?
($)
英語音声学厳密定義による「多音節語(polysyllable)」
(■)2:(素人無用)音節切り分けの専門的ルール(syllabication=分綴法)
(#)
●ルール1)母音字が2つ以上続く場合は、基本的に、母音字ごとに別々の音節に分離する。
(#)
●ルール2)「母音+r」の音を形成する一連の文字は分離しない。
(#)
●ルール3)アクセント(強勢)のある長母音は、基本的に、後続の子音と分離する。
(#)
●ルール4)アクセント(強勢)のない長母音は、後続の子音と分離する。
(#)
●ルール5)短母音は、基本的に、後続の子音と結合するので「短母音+子音」の間は分離しない。
(#)
●ルール6)母音と母音の間に子音が1つある場合、前の母音が長ければ「母音・子音」に分離する。
(#)
●ルール7)母音と母音の間に子音が1つある場合、前の母音が短ければ「母音+子音」を結合する。
(#)
●ルール8)母音と母音の間に子音が2つある場合、基本的に、その2つの子音の間を分離する。
(#)
●ルール9)母音と母音の間に子音が3つ(またはそれ以上)ある場合、基本的に、後続の子音の最初の1文字は前の母音と結合する。
(#)
●ルール10)字面は母音でも発音は子音になる場合、例えば母音字の「u」が子音の【w】を含む場合や母音字の「e」・「i」が子音の【j】を含む場合、母音ではなく子音扱いで音節を切り分ける。
(#)
●ルール11)「le」の形で「l(エル)」が直後の黙音母音”e”の母音代用文字として用いられる場合、直前の子音と結合して「子音+le」となる。
(#)
●ルール12)「en」の形で「n」が直前の黙音母音”e”の母音代用文字として用いられる場合、「en」を不可分の単一母音扱いとして音節を切り分ける。
(#)
●ルール13)「接尾辞(suffix)」はその直前の文字と分離する。
(#)
●ルール14)「接頭辞(prefix)」は、基本的に、その直後の文字と分離する。
(#)
●ルール15)複合語は、それを構成する語句のまとまりに分離するのみとし、個々の構成語句を更に細かく音節分けはしない。
■
SECTION-2:強勢(accent)
(((■)))1:強勢(accent:アクセント)
(((#)))
強勢(アクセント)の意味
(($))
1単語内に「強勢」が複数ある場合
(((#)))
第一強勢(primary accent)の示し方
((+))
Webster式(=米式)アクセント表記
((>_<))
困った受験生用の「アクセント問題」対処法
((#))
和風ヘンテコアクセント横文字の例
(■)2:英単語の「強勢(accent)の法則」めいたもの
((#))
☆☆原則1)《三味線語尾(シャル・シャン・シェント・シェンス・チョン・ジョン・ジャス・シャス)はいっちょまえ》=以下の(三味線の音っぽい)語尾を持つ語は、常に、その直前の音節に強勢がある
((#))
☆☆原則2)《イェティ・イェファイ・シブはいっちょまえ》=以下の語尾を持つ語は、常に、その直前の音節に強勢がある
((#))
◎原則3)《イカル・イカン・イサン・イタン・イア・イオ・イアン(イオン)・イアー・イオー・イアント・イエント・イエンスは、ほぼ、いっちょまえ》=以下の語尾を持つ語は、ほぼ常に、その直前の音節に強勢がある
((#))
◎原則4)《パシィ・グラフィ・ロジィ・メトリィ・ュラァ・オミィは、ほぼ、いっちょまえ》=以下の語尾を持つ語は、ほぼ常に、その直前の音節に強勢がある
((#))
○原則5)《接頭辞にまず強勢なし》=一般に、単語の冒頭に付く「接頭辞(prefix)」は強勢を持たない
((#))
○原則6)《接尾辞にまず強勢なし・・・だが、イー・イヤ・ウーン・イーズ・エバー・ティーン・エスク・エット・セルフ・セルブズ・ナウンスには強勢あり》=一般に、単語の末尾に付く「接尾辞(suffix)」は強勢を持たない・・・が、以下の接尾辞には強勢がある
((#))
○原則7)《イブル・イク・イクスは、まぁだいたい、いっちょまえ》=以下の語尾を持つ語は、大抵の場合、その直前の音節に強勢がある
((#))
○原則8)《アリ・エリ・オリは、まぁだいたい、頭でっかち》=以下の語尾を持つ語は、大抵の場合、冒頭の音節に強勢がある
((#))
△原則9)《2音節語は頭でっかちだが動詞はお尻が重い》=2音節語の強勢は冒頭の音節にある場合が多い(「名詞」・「形容詞」は特にそう)・・・だが「動詞」になると強勢は大抵末尾の音節に移る
((#))
△原則10)《英単語は概して頭高尾低読み》=英単語の多くは「冒頭の音節」に強勢を持ち、「強・弱」のリズムで読む
(((■)))3:抑揚(intonation)と強調(stress)
(((■)))4:euphony(耳に心地良い響き)とcacophony(耳障りな響き)
(((+)))
流れるような英語を身に付けたければ「洋楽の歌詩」を歌うべし
■
SECTION-3:発音(pronunciation)
(((■)))1:英語の「発音」に関する日本人の問題点
(((>_<)))
眉唾モノの「日本人のダメダメ発音」に関する笑い話なんて、気にするな!
(((>_<)))
日本人英語学習者は「音楽」よりも「楽譜」がお好き
((+))
いわゆる「日本の頭脳」の大学入試問題に見る「発音ディテール馬鹿モンダイ」
(((■)))2:母音(vowel)と子音(consonant)
(((#)))
母音(vowel)
(((#)))
子音(consonant)
(((#)))
二重母音(diphthong)
((#))
水平二重母音(level diphthong)
(($))
分音(diaeresis)
(((#)))
分音(diaeresis)の例
((+))
日本語に「二重母音」なし
((($)))
英語に三重母音なし
((■))3:「母音」・「子音」発音記号一覧表
◆
CHAPTER-3:人称代名詞(personal pronoun)
■
SECTION-1:「人称(person)」の定義
(((■)))1:一人称・二人称・三人称
(((?)))
人称(person)
(((?)))
格(case)
($)
英語は「性差」を気にせぬ言語
($)
英語に於ける「男性名詞・女性名詞」
(((?)))
一人称(単数 / 複数)の人称代名詞(主格)
(+)
一人称単数代名詞の「 I 」が文中でも大文字表記される理由
(((?)))
二人称(単数 / 複数)の人称代名詞(主格)
($)
二人称の「you」が単数 / 複数の区別なく使われる理由
(((?)))
三人称(単数男性 / 単数女性 / 単数中性 / 複数)の人称代名詞(主格)
((($)))
「名詞」は常に「三人称」
■
SECTION-2:代名詞の3つの「格(case)」
(((■)))1:主格(subjective case)・目的格(objective case)・所有格(possessive case)
(((?)))
主格(subjective case / nominative case)
(($))
「主語」ではなく「補語」が「主格」になる場合
(((?)))
目的格(objective case)
(($))
「目的語」ではなく「補語」が「目的格」になる場合
(((!)))
「名詞」の「主格 / 目的格」は同一形態
(((?)))
所有格(possessive case)
(((!)))
「名詞」の「所有格」は「名詞+’s」
(((#)))
人称・単複・性別ごとの「目的格・所有格」総覧
((($)))
「主語」と「目的語」が同一人称になることは(基本的に)ない
($)
「代名詞」以外の格変化が(ほぼ)消滅している英語
◆
CHAPTER-4:時制(tense)
■
SECTION-1:「時」の区分
(((■)))1:現在(present)・過去(past)・未来(future)
(+)
「現在形」しかない(「過去形」も「未来形」もない)中国語&日本語
■
SECTION-2:現在時制(present tense)
(((■)))1:英文の書き方の基本的約束事
((■))2:句読点(punctuation mark)
(((#)))
「?」(question mark:クエスチョンマーク=疑問符)
(((#)))
「!」(exclamation mark:エクスクラメーションマーク=感嘆符)
(+)
「emoticon」・「Emoji」と「Kaomoji」
(((#)))
「.」(period:ピリオド=終止符)
(((#)))
「,」(comma:カンマ)
(((#)))
「;」(semicolon:セミコロン)
(((#)))
「:」(colon:コロン)
(((#)))
「―」(dash:ダッシュ)
(((#)))
「-」(hyphen:ハイフン)
(((#)))
「’」(apostrophe:アポストロフィ)
(((#)))
「”」(quotation mark=引用符)
(((■)))3:文(sentence)とは何か?
(((■)))4:節(clause)と句(phrase)
(((?)))
節(clause)
(((?)))
句(phrase)
(((■)))5:接続詞(conjunction)とは何か?
(($))
辞書の定義で「(文中または文頭に置いて)」と書かれた「副詞」が「文頭」にある場合、その機能は「副詞」ではなくて「接続詞」
(((■)))6:主語(subject)と述語動詞(verb)
(((■)))7:五文型(=SPAT5)
(((#)))
「文型(sentence pattern)」という考え方
(((#)))
SPAT5(=5 Sentence Patterns)とは?
(((?)))
Ⅰ)SV(第一文型): S~ 「Sは~する」
(((?)))
Ⅱ)SVC(第二文型): S=C 「SはCである」
(((?)))
Ⅲ)SVO(第三文型): S⇒O 「SはOを~する」
(((?)))
Ⅳ)SVOO(第四文型・・・より具体的に書けば、SVOiOd): S⇒(Oi)Od 「SはOiにOdを~する」
(((?)))
Ⅴ)SVOC(第五文型): (S⇒)O=C 「OはCである(ことをSが~する)」 または (S⇒)O⇒C 「OがCする(ことをSが~する)」
((>_<))
英語学習に於ける「文型意識」の重要性
■
SECTION-3:動詞の語尾変化=「活用(conjugation)」
(((■)))1:「do動詞」と「be動詞」
(((#)))
人称・性別・単複ごとの「動詞(現在形)活用」総覧
(($))
何故「be動詞だけ特殊な活用」になるのか?
($)
英語以外の西欧言語の「活用形(動詞の語尾変化)」
(#)
古代ラテン語の動詞(現在形)の活用
(#)
フランス語の動詞(現在形)の活用
(#)
イタリア語の動詞(現在形)の活用
(#)
スペイン語の動詞(現在形)の活用
($)
イタリア語・スペイン語が主語なしで成立するのは何故か?
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(英語版)
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(フランス語版)
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(イタリア語版)
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(スペイン語版)
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(古代ラテン語版)
(($))
「人称ごとに異なる別々の活用形」は、英語にとって、必要なのか?
(($))
英語の「be動詞」と「三人称単数」だけは何故ラテン語風に活用するのか?
($)
「三人称単数現在」的な”says I”の表現=「”ト書き”的現在(present tense of “stage direction”)」
(>_<)
ラテン系言語にはあり得ない「いいかげん英語」使用の自由度
(((#)))
三人称単数(現在)末尾の”s / es”表記上の注意点
(((#)))
“s / es”の発音
■
SECTION-4:未来時制(future tense)
(((■)))1:助動詞”will”による未来時制
(((#)))
英語(未来時制)全人称総覧
(($))
未来時制の略形「’ll」は「will」か「shall」か?
(((!)))
「shall」はイギリス英語御用達助動詞
(((#)))
「Shall I ~? / Shall we ~? 」の定型句
($)
ラテン系諸言語の「未来形」
($)
フランス語(未来形)全人称総覧
($)
イタリア語(未来形)全人称総覧
($)
スペイン語(未来形)全人称総覧
($)
英語に「未来形」なし?
(($))
“will” / “shall”は「未来の助動詞」か?
((!))
「予定表上」の未来は「will / shall」抜きでも表わせる
(!)
淡々と述べられた「未来の事実」は「現在形」になる(=「事実」あるいは「運命」を表す現在形:the present tense of “fact” or “destiny”)
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“shall”と”will”と”be going to ~”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「無意志未来(pure futurity)」と「意志未来(volitional futurity)」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「意志未来」に”話者=I”の意志が投影される場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「意志未来」に”主語”の意志が投影される場合
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
”be going to”が「意志未来」以外を表わす場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
一人称以外の”will”による「意志未来」はかなり「強情」な場合のみ
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“shall”の特殊用法
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
予言の”shall”(prophetic “shall”)
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
律法の”shall”(”shall” of legislation)
■
SECTION-5:過去時制(past tense)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞「過去形」の「規則活用(regular conjugation)」と「不規則活用(irregular conjugation)」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語(過去時制)全人称総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
規則活用動詞過去形”~ed”表記上の注意点
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語不規則活用動詞の歴史的変遷
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ラテン系諸言語の「過去時制」の作法
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
フランス語過去時制(複合過去)全人称総覧
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
イタリア語過去時制(近過去)全人称総覧
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
スペイン語過去時制(完了過去)全人称総覧
■
SECTION-6:進行形(progressive form)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在進行形(the present progressive form)の基本形
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「進行形」の祖形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在進行形」全人称総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在分詞”~ing”表記上の注意点
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ラテン系諸言語に於ける「進行形」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
進行形にできない表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「進行形」の時間幅
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動作」は進行形になるが、「状態」は進行形にならない
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「継続性」の動詞は進行形にならない
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「進行形」にならない動詞の例
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な現在進行形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be going to ~」の表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
相手の意志を尋ねる疑問文「Are you going to ~?」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be about to ~」と「be to ~」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「意志未来」を表わす現在進行形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「直近の予定」を表わす現在進行形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「繰り返される行為(に対する話者の主観的感情)」を表わす現在進行形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「漸進的状態推移」を表わす進行形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「一時的状態」を表すbe動詞の進行形
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去進行形(the past progressive form)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去進行形」全人称総覧
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
未来進行形(the future progressive form)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「未来進行形」全人称総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「未来進行形」の用法
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「推測」の「未来進行形」が「will(shall)以外の助動詞」を用いる場合
■
SECTION-7:完了形(perfect form)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在完了(the present perfect)の基本形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語(現在完了)全人称総覧
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形」の祖形
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了形」とは呼んでも「完了時制」とは呼ばない
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「時」に関しては、英語・スペイン語はやや厳しく、 フランス語・イタリア語は少々緩い
(+)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現代日本語に「完了形」なし
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不規則活用動詞の「原形 / 過去形 / 過去分詞形」総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(1)[i, æ, ʌ]発音型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(2)過去分詞-en型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(3)過去分詞-n型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(4)過去分詞-ne型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(5)過去形-ed / 過去分詞-ne型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(6)過去形-e / 過去分詞-ed型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABB型(1)非「-d / -t」型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABB型(2)「-d」型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABB型(3)「-t / -d」両用型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABB型(4)「-t」型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABA型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
AAB型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
AAA型
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了」を表わす現在完了
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去の副詞」と「現在完了形」は併用不可
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形(完了の用法)」と共に用いてよい「現在と接点のある時を表す副詞」の例
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「経験」を表わす現在完了
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形(経験の用法)」と共に用いてよい「(現在との接点のある)副詞」の例
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「継続」を表わす現在完了
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形+期間の副詞」による「継続」の用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了進行形」による「継続」の用法
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形(非進行形)」で「継続」を表わすには「期間の副詞」が必要
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「状態動詞(=進行形不可)」の「現在完了進行形」による「継続」の用法
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了進行形」と「現在完了形」の違い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
直前に完了した動作の「余韻」を感じさせる現在完了進行形
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「話者の主観」を投影した「現在完了進行形」
((■))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在完了と縁の深い「副詞」
((■))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な現在完了
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
状態変更不可能な状態の「継続」を表わす現在完了形
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「since」以降に(間違って)「現在完了形」が用いられる口語表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在完了形ではない「have got」(=have)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be+(自動詞の)過去分詞」による現在完了形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be+過去分詞」の「現在完了形」を取り得る(出発点⇒到達点の移動性ベクトルを持った)自動詞の例
((■))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去完了(the past perfect)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
時制の一致(concord)により生じる過去完了形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
時間差(timelag)を表わす過去完了形
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去完了形⇒過去形」の簡略化表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
仮定法過去完了形(subjunctive past perfect)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去完了進行形(the past perfect progressive)
((■))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
未来完了(the future perfect)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了」の未来完了形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「経験」の未来完了形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「継続」の未来完了形
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
未来完了進行形(the future perfect progressive)
◆
CHAPTER-5:目的語(object)
■
SECTION-1:「SVO」(第三文型)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S(主語)」が「O(目的語)」を「V(動詞)」する「SVO:第三文型」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人称代名詞(単数)の「目的格(me・you・him・her・it)」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人称代名詞(複数)の「目的格(us・you・them)」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「文章(sentence)」が「目的語」になる場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“you”の単複判断
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定代名詞(indefinite pronoun)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定代名詞(indefinite pronoun)」とは何か?
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定代名詞」一覧
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定代名詞関連の重要熟語
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「one another」と「each other」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「one ~ another …」と「one ~ the other …」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「some ~ others …」と「some ~ some … others ―」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
名詞・代名詞の単数・複数
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
規則複数名詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
規則複数の末尾”-s / -es”表記上の注意点
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
数字・略号の複数形には「’s」を付ける
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不規則複数名詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<末尾が”-en”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-oo-“が”-ee-“に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-ou-“が”-i-“に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-sis”が”-ses”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-ex / -ix”が”-ices / -xes”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-on”が”-a”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-ma / -maton”が”-mata”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-um / -us”が”-a”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-a”が”-ae”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-us”が”-i”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-e / -o”が”-i”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-eau”が”-eaux”に変わる不規則複数名詞>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
●<”-b / -ph”が”-bim”に変わる不規則複数名詞>
((■))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単複同形名詞
((■))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
名詞「複数形」の特殊用法
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
絶対複数(plurale tantum)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
相互複数(plural of reciprocity)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
近似複数(plural of approximation)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
強意複数(intensive plural)
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞(adverb)とは何か?
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞(adverb)」と「目的語(object)」は似て非なるもの
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“no- / non-“はマイナス(-)記号
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
日本語にはない「no- / non-」型否定語一覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「no-」型否定語
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「non-」型否定語
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「naught / nought」
(((■)))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞」の四態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「所(where:どこに)系」副詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態(how:いかに)系」副詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「時(when:いつ)系」副詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「理由(why:何故)系」副詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
同一文中に複数の「副詞」が混在する場合の順序
((>_<))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「言い訳」から始まる日本語 / 「自己主張」から始まる英語
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞」はゼイ肉と心得よ
(((■)))10:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞(adjective)・間投詞(interjection)とは何か?
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞(adjective)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
間投詞(interjection)
(((■)))11:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人称代名詞”they”および”we”の特殊用法
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人称代名詞”we”の特殊用法
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
王様の”we”(royal “we”)
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
編集者の”we”(editorial “we”)
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
親心の”we”(parental “we”)
(((■)))12:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
直接話法(direct narration)と間接話法(indirect narration)
(((■)))13:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞」ではなく「前置詞」の目的語になる「代名詞の目的格」
(((■)))14:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV」(第一文型)と「SVO」(第三文型)の間を埋める「前置詞句」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞」は「句」と結び付く / 「接続詞」は「節」と結び付く
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
自動詞(intransitive verb)と他動詞(transitive verb)
(((>_<)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「自動詞+前置詞句」の多くは「熟語」として覚え込むのが得策
■
SECTION-2:品詞(part of speech)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
八品詞概説-1)名詞(noun)
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
名詞(noun)の可算(countable)と不可算(uncountable)
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
固有名詞(proper noun)
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
普通名詞(common noun)
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
集合名詞(collective noun)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「集合名詞」の例
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
物質名詞(material noun)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「物質名詞」の例
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「部分的表現+物質名詞」の例
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
抽象名詞(abstract noun)
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「抽象名詞」の「普通名詞」化
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「抽象名詞」の「固有名詞」化
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「尊称」としての「人称代名詞所有格+抽象名詞」
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複数形の「抽象名詞」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「抽象名詞」の語尾
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動作主名詞(agent noun)
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
八品詞概説-2)代名詞(pronoun)
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語・形式目的語としての「it」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式主語(formal subject)の「it」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形式目的語(formal object)の「it」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な「it」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
時間の「it」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
距離の「it」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
自然現象の「it」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非人称形式主語としての「it」
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非人称動詞
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It may be that」は非人称表現か?
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人の「it」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
赤ちゃんの「it」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
状況の「it」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
八品詞概説-3)形容詞(adjective)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞相当語句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在分詞(~ing)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞+-+~ing(現在分詞)」型形容詞の落とし穴
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞+-+~ing」(いかにも「~しそう」だけど実際に「~した」わけではない)表現の例
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞+-+~ing」できちんとマジメに「~する性質を持った」表現の例
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去分詞(~ed)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+-+名詞+~ed(過去分詞形成語尾)」の変則形容詞
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞+-+名詞+~ed(過去分詞形成語尾)」の変則形容詞の例
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
名詞
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ハイフン(-)でつながれた複数語句
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複数の形容詞が単一の名詞を修飾する場合の順番
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
八品詞概説-4)前置詞(preposition)
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞の形態
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分詞前置詞(participial preposition)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
群前置詞(group preposition)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
二重前置詞(double preposition)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞の目的語
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞(noun)」・「代名詞(pronoun)」・「動名詞(gerund=~ing)」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wh節・wh句」(=疑問詞・関係詞・接続詞が導く節・句)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「that節」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞(adjective)」・「副詞(adverb)」・「過去分詞(past participle=~ed)」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定詞(infinitive=to ~)」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞句
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞が後回しにされる構文
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wh節+前置詞」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞用法不定詞句+前置詞」
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
八品詞概説-5)動詞(verb)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
群動詞(group verb)
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
八品詞概説-6)副詞(adverb)
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」⇒「副詞」の生成法
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“hard”と”hardly”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“-ly”語尾で「形容詞・副詞」両用の英単語
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
末尾が”-ly”なのに「形容詞」になるのは、ヘン?
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞の修飾先
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞が「動詞」を修飾する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞が「他の副詞」を修飾する場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞が「形容詞」を修飾する場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞が「文章内容全体」を修飾する場合(=文修飾副詞)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の「文修飾副詞」
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞」は「名詞・代名詞」を修飾するか?
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞の置かれる位置
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単独の副詞が「動詞の直前」に置かれる場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単独の副詞が「形容詞」・「他の副詞」の直前に置かれる場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞(単独の副詞・複数の副詞成文)が「動詞(+α)」の後に置かれる場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞(単独の副詞・複数の副詞成文)が「主語」より前に置かれる場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞+副詞」の表現と「名詞・代名詞」の位置関係
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞+副詞」の「副詞」は、目的語になる「名詞」に対し、前位・後位いずれも可(「動詞+副詞+名詞」・「動詞+名詞+副詞」の表現)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞+副詞」の「副詞」は、目的語になる「人称代名詞」に対し常に後位を取る(「動詞+人称代名詞+副詞」の表現)
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
八品詞概説-7)接続詞(conjunction)
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
等位接続詞(coordinate conjunction)と従位接続詞(subordinate conjunction)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
等位接続詞(coordinate conjunction)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
従位接続詞(subordinate conjunction)
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「等位接続詞」と「従位接続詞」の識別法
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
群接続詞(group conjunction)
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
相関接続詞(correlative conjunction)
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
八品詞概説-8)間投詞(interjection)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(!乱用厳禁!)英語の間投詞あれこれ
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「挨拶」の間投詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「場つなぎ」の間投詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「注意喚起」の間投詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「驚嘆」の間投詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「賞賛」の間投詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「賛同」の間投詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「苛立ち」の間投詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「祈り」の間投詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の間投詞
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
擬音語(onomatopoeia)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人の声の擬音語
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動物の鳴き声の擬音語
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
物音の擬音語
(+)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現代日本語の「八(あるいは十)品詞」
■
SECTION-3:再帰代名詞(reflexive pronoun)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
再帰代名詞の形態
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」と同一人称の「目的語」に「再帰代名詞」を使わない場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
再帰代名詞全人称総覧
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
再帰代名詞の基本的用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞の「目的語」になる再帰代名詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞の「目的語」となる再帰代名詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語」になる再帰代名詞
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「再帰代名詞」は「主語」にはならない
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
再帰代名詞の「強調」用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語」と「強調的同格」になる「再帰代名詞」の例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的語」と「強調的同格」になる「再帰代名詞」の例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語」と「強調的同格」になる「再帰代名詞」の例
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
再帰目的語と再帰動詞の特殊表現
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
常に「再帰目的語」を必要とする「再帰動詞」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「他動詞+再帰代名詞」が実質的に「自動詞」になる場合
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
再帰目的語の省略
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主語+自動詞+再帰目的語+結果」の変則的SVOC構文
◆
CHAPTER-6:補語(complement)
■
SECTION-1:「SVC(第二文型)」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語(complement:C)」と「目的語(object:O)」の違い
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人称代名詞の所有格(possessive case)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語人称代名詞「所有格」総覧
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
所有格の”its”に関する注意事項
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
所有代名詞(possessive pronoun)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語「所有代名詞」総覧
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先出し所有代名詞
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
指示代名詞(demonstrative pronoun)
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」と「指示代名詞」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語「指示代名詞」(近称:this / these)総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語「指示代名詞」(遠称:that / those)総覧
■
SECTION-2:「SV+形容詞」の第二文型
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞が「補語」になる場合
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ラテン系言語では「主語」に応じて「形容詞」も形を変える
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ラテン系言語の形容詞活用形が複雑な理由
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「this・that」と「it」 / 「these・those」と「they」
(((>_<)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
日本人は「代名詞受け」が苦手
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人称代名詞の語形総覧
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
日本語の代名詞代用表現は感情感応型 / 英語の人称代名詞は中立型
(>_<)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
日本語は「構造的差別言語」である、という困った事実
■
SECTION-3:「S+do動詞+C」の第二文型
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不完全自動詞(incomplete transitive verb)と「SVC:第二文型」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“be動詞”を使わない「SVC:第二文型」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVC」で用いられる「do動詞」=不完全自動詞(incomplete intransitive verb)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不完全自動詞」(一部、熟語)の例
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
完全自動詞(complete intransitive verb)と「SV:第一文型」
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
完全自動詞(complete intransitive verb)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完全自動詞(complete intransitive verb)」の例
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
能動受動態(activo passive)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不完全自動詞」にならない(SVCを形成しない)「完全自動詞」が「補語的成文」を伴う例
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
同族目的語(cognate object)と「SVO:第三文型」
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「同族目的語」を取るのは「他動詞」ではなく「自動詞」
◆
CHAPTER-7:冠詞(article)
■
SECTION-1:不定冠詞(indefinite article)”a / an”と定冠詞(definite article)”the”
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定冠詞(a / an)・定冠詞(the)の基礎知識
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「固有名詞」に冠詞は付けない
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「固有名詞」の例
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「冠詞+固有名詞」の表現
(+)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“contemporary”な訳し方
(+)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“the”の付かないバンド名
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「普通名詞」の「単数形」は冠詞(a / an / the)なしでは使えない
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「<(形容詞化した)名詞>+名詞」の表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“an”が付くのは「綴り字上の母音」ではなく「発音上の母音」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の「不定冠詞 / 定冠詞」の基本的用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定冠詞”a / an”の発音
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定冠詞」”an”の頭音消失
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定冠詞」”a”が強形【ei】(エィ)で発音される場合
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
定冠詞”the”の発音
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「定冠詞」”the”の「子音」の前での特殊発音
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「定冠詞」”the”が強形【ðı́ː】(ズィー)で発音される場合
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「二重所有格(double possessive)」=”a / an / the+[形容詞]+名詞+of+所有代名詞”の表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「冠詞+[形容詞]+名詞+of+所有代名詞」の表現:人称代名詞別総覧
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞の所有格」の2種類の表わし方
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“a / an / the+[形容詞]+名詞+of+名詞の所有格”の表現
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
無差別名詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
名詞は「所有格」以外では格変化しない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞A+’s+名詞B」と「冠詞+名詞B+of+名詞A」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「無生物名詞+’s」の表現
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“a / an / the+[形容詞]+名詞+of+名詞の目的格”の表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
限定詞(determinative)
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
古式文体での「限定詞」の重複使用例
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「限定詞(determinative)」という呼び名
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ラテン系諸言語の「不定冠詞」 / 「定冠詞」
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
フランス語の「不定冠詞」
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
フランス語の「定冠詞」
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
スペイン語の「不定冠詞」
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
スペイン語の「定冠詞」
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
イタリア語の「不定冠詞」
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
イタリア語の「定冠詞」
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の「冠詞」の起源
(((>_<)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ラテン系諸言語に比べて「英語の冠詞」は単純・・・なのか?
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
冠詞が付く表現と付かない表現の極めて大雑把な切り分け方
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
物質的・抽象概念的に用いられた「普通名詞」に冠詞は付けない
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「言語名」は無冠詞 / 「国民名」は定冠詞付き
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「遊戯・遊具」は無冠詞 / 「楽器」は定冠詞付き
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
月・週等の(時の座標上での自らの立ち位置を示す)表現は無冠詞 / 日付・夕刻等の(他者との時系列的位置関係を表す)表現は定冠詞付き
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(固有名称としての)土地・山・島・岬・海峡・湖・湾・港・橋・街路・広場・駅・寺・宮殿・学校等々の名は無冠詞が多い
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(固有名称としての)海・川・砂漠・乗り物・建物・団体・刊行物の名は定冠詞付きが多い
((■))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「無力な(powerless)a / an」と「強力な(powerful)the」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「ほんの一つの」の”a / an”と「ただ一つの」の”the”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“one of”の後は必ず「複数名詞」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「まさに」の”the”
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「(多数に対する)たった一つ」の”a / an”
((■))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「同一」の”a / an”
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~毎に」の”a / an”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~ごとに(=per)」の意味を表わす「不定冠詞(⇒前置詞)」の”a / an”の例
((■))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「部位・単位」の”the”
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「部位」の”the”を用いての二段構え表現
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「単位」の”the”
((■))10:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+集団名」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~家」の名は「the+family name+s」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「バンド名」は「the+複数固有名称」が基本(だが例外多し)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「悪漢・暴徒」系の集団名は「無冠詞複数形」
(((■)))11:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+形容詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
普通名詞(複数扱い)の意味を表わす「the+形容詞」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~な特性を持つ人々」(複数名詞)になる「the+形容詞」の例
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+~ed(過去分詞)」が単数扱いの普通名詞となる例
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単数扱いになる「the+~ed(過去分詞)」の慣用的言い回しの例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「抽象的普通名詞(単・複)」の意味を表わす「the+形容詞」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「抽象的な普通名詞(単・複両用)」になる「the+形容詞」の例
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
物事の特定部分(単数扱い)の意味を表わす「the+形容詞」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「物事の特定部分」を表わす「the+形容詞」の例
(((■)))12:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語」は無冠詞
(((■)))13:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「冠詞 / 無冠詞」の総称的用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定冠詞”a / an”の総称的用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
定冠詞”the”の総称的用法
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
総称の”the”による固有名詞の抽象名詞化表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+普通名詞」が「抽象名詞」に化ける例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
無冠詞複数形の総称的用法
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の名詞の惰性的単複一致現象
(((>_<)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の名詞を覚える際にはなるべく(単数形ではなく)「複数形」で覚えるべし
(((■)))14:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞の「限定用法」と「叙述用法」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞の「叙述用法(predicative use)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞の「限定用法(attributive use)」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「限定形容詞」には使えない)「叙述形容詞」専用語
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
接頭辞「a-」で始まる形容詞のほとんど
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の形容詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
目的語を取る唯一の形容詞”worth”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「限定用法」専用の(叙述用法には使えない)形容詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
比較級語尾(-er)・最上級語尾(-most)で終わる形容詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去分詞形「-en」で終わる分詞形容詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞+en」で終わる形容詞が「物質の性質」を表わす場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「certain」・「late」・「right」が特定の意味を表わす場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の形容詞
(((■)))15:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV:第一文型」と「SVC:第二文型」の違い
■
SECTION-2:「there+be+名詞」の「SV」構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be+(不特定の)名詞」による”存在”の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be+単数名詞」の構文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞」が冒頭に来ると、後続部の「SV」は「VS」の語順に転倒する
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be+複数名詞」の構文
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there’s+複数主語」の口語構文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be+特定名詞 / 代名詞」の構文は不可
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be」は「不特定主語」専用表現
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be」構文は「代名詞」には使えない
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be構文」とは似て非なる「there+be+特定名詞」の表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「There+be+否定主語」構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定詞「no」は単複両用
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「no+単数名詞 / 複数名詞」=「not any+単数名詞 / 複数名詞」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「no+単数名詞 / 複数名詞」の否定文と「動詞+not」の否定文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
日本語の否定文と英語の否定文の構造的相違
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定代名詞「-one」・「-body」・「-thing」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定代名詞」総覧
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞+{形容詞}」の後置形表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定代名詞「-one / -body / -thing」+形容詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「代名詞・疑問詞」+else
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「代名詞・疑問詞+else」の例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」+enough / enough+「名詞」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」+-ble / -ble+「名詞」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」+alive等
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」+ラテン語由来形容詞
◆
CHAPTER-8:否定文(negative sentence)
■
SECTION-1:「be動詞」の否定文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be動詞否定文」の基本
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
俗語否定文「ain’t」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be+not」の(ain’t以外の正しい)縮約形総覧
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定冠詞「a / an」と併用不可能な否定形容詞「no」と、併用可能な否定副詞「not」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞的否定文(動詞+not)」と「形容詞的否定文(no+名詞)」の人称別総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be動詞」の否定文(過去形)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be動詞」の否定文(未来形)
■
SECTION-2:「do動詞」の否定文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「do動詞否定文」の基本
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「do動詞」の否定文(現在形)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「do動詞」の否定文(過去形)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「do動詞」の否定文(未来形)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「won’t」と「wont」と「want」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「意志未来」と「無意志(単純)未来」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
一人称(I / We)に於ける「意志未来」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「一人称」以外での「意志未来」
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
二人称(You / You)・三人称(He / She / It / They)に於ける特殊な「意志未来」
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
無教育者的二重否定
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定副詞「never」を使った否定文
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語学習上はまるで無意味な「単文」「重文」「複文」の区分
(!_!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単文(simple sentence)
(!_!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
重文(compound sentence)
(!_!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
複文(complex sentence)
(!_!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
混文(mixed sentence)
((>_<))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
日本の教場英文法が何故「単文 / 重文 / 複文」で生徒イジメをするのか?の単純な理由
■
SECTION-3:「節(clause)」と「句(phrase)」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
名詞節(noun clause)・名詞句(noun phrase)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞節・句」の具体的形態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
that節
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
主語となる”that節”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
補語となる”that節”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞の目的語となる”that節”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞の目的語となる”that節”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
wh節=疑問詞・関係詞・接続詞が導く節
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
wh句=疑問詞・接続詞と不定詞(to ~)が結び付く句
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wh節」は構成しても「wh句」は構成できない「who / why / if」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動名詞句(~ing)」および「不定詞句(to ~)」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞節(adjective clause)・形容詞句(adjective phrase)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞節」の具体的形態
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
制限用法の「関係代名詞」が導く節
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
制限用法の「関係副詞」が導く節
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞句」の具体的形態
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞」で始まる句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定詞(to ~)」で始まる句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在分詞(~ing)」で始まる句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去分詞(~ed)」で始まる句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「形容詞」で始まる句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞」で始まる句
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞節(adverb clause)・副詞句(adverb phrase)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞節・句」の意味上の分類
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「従位接続詞」はほぼ常に「副詞節」を導く(が、ごくまれに「名詞節」も導く)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「場所(place)」を表す副詞節・副詞句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「時(time)」を表す副詞節・副詞句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態(manner)」を表す副詞節・副詞句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「理由(reason)」を表す副詞節・副詞句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的(purpose)」を表す副詞節・副詞句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「結果(result)」を表す副詞節・副詞句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「条件(condition)」を表す副詞節・副詞句
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「譲歩(concession)」を表す副詞節・副詞句
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「非制限用法(non-restrictive use)」の関係詞は「等位節」を導く
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限用法の「関係副詞」で導かれる等位節
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限用法の「関係代名詞」で導かれる等位節
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
非制限用法の関係形容詞「which」で導かれる節
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
副詞的目的格
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「方向(direction)」の副詞的目的格
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態(manner)」の副詞的目的格
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「距離(distance)」の副詞的目的格
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「時間(time)」の副詞的目的格
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「程度(degree)」の副詞的目的格
◆
CHAPTER-9:命令文(imperative sentence)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文」の基本形
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
命令文は常に「二人称」
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
古式英語の命令文
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
古式英語の「二人称」命令文
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
古式英語の「一人称」および「三人称」の命令文
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
古式英語の「否定命令文」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
強調成文付き命令文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
呼び掛け命令文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
一見「平叙文(declarative sentence)」に見える「命令文(imperative sentence)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“Never”で始まる強調型否定命令文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
強調的副詞「just」を添えた命令文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
肯定命令文専用強調助動詞「do」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“please”付き丁寧命令文
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
Say the magic word, PLEASE.
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文, and ~」・「命令文, or ~」の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文, and ~」の定型表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文, or ~」の定型表現
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文」に相当する表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「助動詞」による疑似命令文
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be+to不定詞」による疑似命令文
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な命令文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
肯定形の受動態命令文
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞+you+動詞」の命令文
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞+with+主語」の特殊縮約命令文
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」だけが残る省略型命令文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文, and ~」 / 「命令文, or ~」がいきなり「名詞」で始まる例
◆
CHAPTER-10:疑問文(interrogative sentence)
■
SECTION-1:「SVOO(第四文型)」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問文の体裁を取った「Will you ~?」の依頼文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「間接目的語(indirect object=Oi)」と「直接目的語(direct object=Od)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd:第四文型」の「SVOd+to+Oi」での書き換え
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「疑問文」は転倒語順
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
語順が特殊な場合の「文型(SPAT5)」判断
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「語順」に依らず「口調」で表わす「疑問文」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“Will you ~?”の疑問文が「丁寧な依頼」になる理由
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“Will you ~?”と”Won’t you ~?”と”Can you ~?”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文+will you?」の表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Here+be+名詞」構文
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Here+be+名詞」構文と「There+be+名詞」構文の違い
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“any”と”some”の違い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定・疑問」の”any” / 「肯定」の”some”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「任意」の”any”
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd」の直接目的語(Od)に「it」は(基本的に)不可
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOO」が「SVO+前置詞句」で書き換えられない定型句
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定」の文脈で”any”でなく”some”を用いる人の心理
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
語順・語形を変えると通じなくなる定型表現の例
(>_<)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
オリジナリティも論理もなし崩し言語(&国民)としての(the) Japanese
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd(第四文型)」を「SVO(第三文型)+前置詞句」に書き換える際の前置詞”to”と”for”の使い分け
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd⇒「SVOd+前置詞+Oi」の書き換えで用いる「前置詞:”to” / “for”」の使い分け基準
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+ask+Oi+Od」は「S+ask+Od+of+Oi」で書き換える
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分離の前置詞「of(~から)」
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞”say”と”tell”の違い(授与動詞:dative verb)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
授与動詞 or 与格動詞(dative verb)
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
よく使われる「授与動詞(dative verb)」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
第三文型への書き換えが<SVOd+to+Oi>になる授与動詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
第三文型への書き換えが<SVOd+for+Oi>になる授与動詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
第三文型への書き換えに<to>でも<for>でもない前置詞を用いる授与動詞
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞”to”・”for”での書き換えが不可能な「二重対格(double accusative)」
(((■)))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行する「句や節の内容全体」を受ける副詞”so”と”not”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行する「(肯定の)句・節」を受ける副詞”so”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
先行する「(否定の)句・節」を受ける副詞”not”
■
SECTION-2:「SVOC(第五文型)」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC:第五文型」と「SVOO:第四文型」の違い
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC:第五文型」で用いる「不完全他動詞(incomplete transitive verb)」の例
■
SECTION-3:「Let’s ~」の勧誘文と「Let+目的語+~」のSVOC命令文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Let’s ~」勧誘文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Let’s ~」の肯定勧誘文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「勧誘」の”Shall we ~?” / 「提案」の”Shall I ~?” / 「依頼」の”Will you ~?”
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Let’s ~」と「Let us ~」は別物
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Let’s not ~」の否定勧誘文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Let+目的語+~」のSVOC命令文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Let us ~」と「Let’s ~」は別物
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“let”は「助動詞」か「本動詞」か?
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Let us ~」以外の「Let命令文」
■
SECTION-4:単純転倒疑問文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV」を「VS」にひっくり返しただけの「単純転倒疑問文」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be動詞」・「助動詞」を含む英文の「単純転倒疑問文」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「単純転倒疑問文」に対する受け答え
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「do動詞」の「単純転倒疑問文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
パターン棒暗記によるdo動詞単純転倒型疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
do動詞の語尾変化の部分に着目する単純転倒型疑問文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
古い時代の英語の「単純転倒疑問文」と、現代イギリス英語の「have疑問文」
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の疑問文が「単純転倒型」でなくなった理由
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
時制・人称別「単純転倒疑問文」総覧
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be動詞」単純転倒疑問文総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
<「be動詞」「現在」時制の単純転倒疑問文>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
<「be動詞」「過去」時制の単純転倒疑問文>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
<「be動詞」「未来」時制の単純転倒疑問文>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
<「be動詞」「現在完了」時制の単純転倒疑問文>
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「do動詞」単純転倒疑問文総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
<「do動詞」「現在」時制の単純転倒疑問文>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
<「do動詞」「過去」時制の単純転倒疑問文>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
<「do動詞」「未来」時制の単純転倒疑問文>
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
<「do動詞」「現在完了」時制の単純転倒疑問文>
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「助動詞」の「単純転倒疑問文」は時制をまたぐと「単純」でなくなる
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞”can”の時制またぎ疑問文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞”must”および”need”の時制またぎ疑問文・否定文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去形がない助動詞」
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定疑問文(negative interrogative)とその受け答え
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定疑問文回答作法に於ける「相手本意」の日本語と「マイペース」の英語の違い
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“not”を強調した否定疑問文
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“not ~, either”と”not ~, too”
■
SECTION-5:「疑問代名詞」を用いた疑問文(wh疑問文)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”what”が「(動詞の)目的語」になる疑問文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「WH疑問文」という呼び名
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”what”が「前置詞の目的語」になる疑問文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“a pair of glasses”は単数か複数か?
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”what”が「補語」になる疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”what”が「SVCのC(=主格補語)」になる疑問文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「可算名詞(countable noun)」と「不可算名詞(uncountable noun)」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「a+単位名詞+of+名詞」の表現
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「a(または数値)+単位名詞+of+名詞」の表現の例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”what”が「SVOCのC(=目的格補語)」になる疑問文
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
数量(number)と分量(amount)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「可算名詞」と一緒に使う数的表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不可算名詞」と一緒に使う量的表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「可算名詞/不可算名詞」どちらにも使える数的/量的表現
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”what”が「主語」になる疑問文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「疑問詞」が「主語」になると何故「do動詞の分解&前置は行われない」のか?
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”what”が「形容詞」になる疑問文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「what」の四態
(((■)))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”which”が「(動詞の)目的語」になる疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”which”と”what”の違い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
選択疑問文(alternative question)
(((■)))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”which”が「(前置詞の)目的語」になる疑問文
(((■)))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”which”が「補語」になる疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”which”が「SVCのC(=主格補語)」になる疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”which”が「SVOCのC(=目的格補語)」になる疑問文
(((■)))10:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”which”が「主語」になる疑問文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
定型句中での目的語の省略
(((■)))11:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞”which”が「形容詞」になる疑問文
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“best”は”like”がお好き / “most”は”love”と仲良し
(((■)))12:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「(動詞の)目的語の人」を問う疑問代名詞”who[m]”
(((■)))13:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「(前置詞の)目的語の人」を問う疑問代名詞”who[m]”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞で始まる英文
(((■)))14:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人(主格補語)」を問う疑問代名詞”who”
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問詞”who”は「主格補語:SVCのC」には用いても「目的格補語:SVOCのC」には用いない
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Who」か「What」か
(((■)))15:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人(主語)」を問う疑問代名詞”who”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格疑問文」への回答文への代動詞(pro-verb)”do”の付加
(((■)))16:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「人(所有格)」を問う疑問代名詞”whose”
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「疑問代名詞の所有格」か?「疑問形容詞」か?
■
SECTION-6:「疑問副詞」を用いた疑問文(wh疑問文)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Where+VS?」の疑問文
(((+)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“have been”と”have gone”の違い
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How+VS?」の疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
反語または修辞疑問文(rhetorical question)
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How+形容詞+VS?」の疑問文
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How+副詞+VS?」の疑問文
(((+)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了進行形」と「現在完了形」の違い
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「When+VS?」の疑問文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問副詞「when」と現在完了形が共存する例
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Why+VS?」の疑問文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Why ~?」と「What ~ for?」の言い換え
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「Why don’t you ~? / Why not ~?」の勧誘文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How+VS?」疑問文と「What+VS?」疑問文の使い分け
◆
CHAPTER-11:受動態(passive voice)
■
SECTION-1:受動態の基本形態
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
能動態(active voice)と受動態(passive voice)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「受動態」の基本形態=「be ~ed(過去分詞)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「助動詞」を含む受動態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be+~ed(過去分詞)」以外の形態を取る受動態
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「By whom ~?」の受動態疑問文
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~される」と訳さない(受動態ではない)過去分詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分詞形容詞
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
受動態の動作主明示の特殊な作法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「by ~」を付けない受動態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“by”以外の前置詞を用いて動作主を表わす受動態構文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「by以外の前置詞」を用いる受動態表現の例
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
受動態が成り立つのは「目的語(O)」を取る文型(SVO / SVOO / SVOC)のみ
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「When is your birthday?」と「What is your birthday?」
■
SECTION-2:数(number)に関する表現
((■))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
定冠詞”the”を伴う序数詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
順番を表わす「序数詞」
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“six senses”と”the sixth sense”
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“11/9/01″って「2011年9月1日」?
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
固有名詞化した特定の日付の読み方
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
家系の中での「何代目」を表わす「序数詞」
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「世界大戦」の序数&基数表記
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
定冠詞”the”を伴わない序数詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「副詞」として用いられる序数詞は無冠詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
分数の分母を表わす序数詞=部分数詞(partitive numeral)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「順序」ではなく「別の(another)」の意味を表わす序数詞
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
定型句の中での慣用的な「無冠詞序数詞」
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
アラビア数字とローマ数字
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
アラビア数字 (アルファベット表記:日本語表記)ローマ数字対照表
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ローマ数字の表記法
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の数詞の表記法
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英文冒頭に「数詞」は置かない
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「一の位」が意味を為すのは「二十代」限定?
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“hundreds”・”thousands”の複数形を伴う表現
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「百」単位の(歴史年代等の)数え方
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
歴史年代に「thousand」や「hundred」が入る(一般的な)場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
伏せ字(―)入り日付の読み方
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
歴史年代以外の「百」単位の読み方
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の数の表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
0(数字のゼロ)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
小数点
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
四則演算(+・-・×・÷)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
寸法(高さ・広さ・深さ)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
重量
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
温度・湿度
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
電話番号
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
時刻
((+))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
12時間制と24時間制
(+)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
航空用(特殊)アルファベット(NATO / ICAO phonetic alphabet)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
航空用アルファベット(aviation alphabet)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
数的表現が「名詞」ではなく「形容詞」になる場合
■
SECTION-3:「be+~ed(過去分詞)+副詞」・「be+~ed(過去分詞)+前置詞」の変則受動態
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO(第三文型)+副詞」からの「O+be+~ed(過去分詞)+副詞」の変則受動態
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO+副詞」からの「be+~ed(過去分詞)+副詞」の変則受動態の例
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV(第一文型)+前置詞+前置詞の目的語」を「SVO(第三文型)」に見立てての「前置詞の目的語+be+~ed(過去分詞)+前置詞」の変則受動態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV(第一文型)+前置詞+前置詞の目的語」からの「前置詞の目的語」を主語にした変則受動態
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV+前置詞+前置詞の目的語」(第一文型)からの「前置詞の目的語」を主語にした受動態の例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV(第一文型)+副詞+前置詞+前置詞の目的語」からの「前置詞の目的語」を主語にした変則受動態
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV(第一文型)+副詞+前置詞+目的語」からの「前置詞の目的語」を主語にした変則受動態の例
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO(第三文型)+前置詞+前置詞の目的語」からの「前置詞の目的語+be+~ed(過去分詞)+前置詞」の変則受動態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO+前置詞+前置詞の目的語」からの「前置詞の目的語」を主語にした受動態
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO+前置詞+前置詞の目的語」からの「前置詞の目的語」を主語にした受動態の例
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+V+O<{形容詞}+名詞>+前置詞+前置詞の目的語」からの<{形容詞}+名詞>を主語にした受動態
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
引き裂かれた前置詞句(split prepositional phrase)
■
SECTION-4:「SVOC」(第五文型)の受動態
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC:第五文型」の受動態は「SVO:第三文型」の受動態と同じ
■
SECTION-5:「SVOO」(第四文型)の受動態
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
二種類の受動態が可能な「SVOO」(第四文型)
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
二種類の受動態が可能な「SVOO」(第四文型)には、二種類あり
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd」の「直接目的語(Od)」を主語にした受動態
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd」の「間接目的語(Oi)」を主語にした受動態
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
一種類の受動態のみ可能な「SVOO」(第四文型)
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞「buy」を用いた「SVOO」の(例外的な)2つの受動態
■
SECTION-6:特殊な受動態
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
受動態と進行形の混合構文
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be動詞」以外を用いる受動態の「非受動態」的(分詞構文・付帯状況補語としての)性格
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+have+O+~ed / S+get+O+~ed」の受動態
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+have / get+O+~ed」の(使役動詞を用いた)SVOC特殊受動態構文の例
◆
CHAPTER-12:間接疑問文(indirect question)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞(interrogative pronoun)「who / whose / whom」・「what」・「which」を用いた間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞が「SVC(第二文型)」の「C(主格補語)」になる間接疑問文
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「疑問文(interrogative sentence)」から「平叙文(declarative sentence)」の語順へ
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞が「SVOC(第五文型)」の「C(目的格補語)」になる間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞が「(動詞の)目的語」になる間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞が「(前置詞の)目的語」になる間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問代名詞が「主語」になる間接疑問文と、接続詞「if / whether」で始まる間接疑問文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「もし~なら」ではなく「果たして~なのか否か」の意味を表わす接続詞”if”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“whether”と”if”の違い
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問副詞(interrogative adverb)「where」・「when」・「why」・「how」を用いた間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問副詞”where”を用いた間接疑問文
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「疑問<副詞>」がどうして「<名詞>句」を構成し得るのか?
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問副詞”when”を用いた間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
疑問副詞”why”を用いた間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「(単独の)how」(=方法)の間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「how+形容詞」(=程度)の間接疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「how+副詞」(=程度)の間接疑問文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How」を用いた間接疑問文の三態
◆
CHAPTER-13:感嘆文(exclamatory sentence)
■
SECTION-1:「How ~!」の感嘆文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How+形容詞」の感嘆文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「感情の原因」を表わす副詞用法不定詞”to ~”
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「感情の原因」を表わす副詞節”that ~”
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How+副詞」の感嘆文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「感情の原因」を表わす”wh節”
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wh句・wh節」直前の「前置詞」は、省略されたのか?元からなかったのか?
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「(単独の)How!」の(副詞省略型)感嘆文
■
SECTION-2:「What ~!」の感嘆文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「What+形容詞+名詞!」の感嘆文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「What a / an +形容詞+単数名詞!」感嘆文
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「What ~!」から「How ~!」への感嘆文書き換えと、「不定冠詞”a / an”」の位置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
抽象名詞・物質名詞(単数扱い)の「What+形容詞+名詞!」感嘆文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「What+形容詞+複数名詞!」感嘆文と「What+名詞!」の(形容詞抜き)感嘆文
(((>_<)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語世界の中での「感嘆文」の位置付け
(((>_<)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「感嘆文」の訳し方
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How / What」感嘆文と似て非なる表現
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞」の直後に来る動詞は「~ing:動名詞(gerund)」の形態を取る
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
前置詞の”to”と不定詞の”to”の違い
■
SECTION-3:「省略型感嘆文」と「感嘆文相当表現」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How ~!」・「What ~!」感嘆文からの省略
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How ~+SV!」・「What~+SV!」からの「SV」の省略
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How+α」・「What+α」が消失した感嘆文
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「How+副詞+SV!」の感嘆文からの「副詞」の省略
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「What(+a / an)+形容詞+SV!」の感嘆文からの「形容詞」の省略
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「That+S+should+V」の独立名詞節(absolute noun clause)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
独立名詞節
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「独立名詞節」からの極端な省略例
(■)3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「What+名詞」の感嘆文を「The+名詞」に凝縮する表現
◆
CHAPTER-14:間接挿入疑問文(inserted question)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「判断・言動」系の表現が文中に挿入される疑問文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「判断・言動」系の表現が「文頭配置」 ・ 「文中挿入」いずれも可能な「間接疑問文」・「疑問文」
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主節相当語句」が文中・文末に挿入・追記される「非間接疑問文」
◆
CHAPTER-15:付加疑問文(tag question)
■
SECTION-1:「付加疑問文」の基本形
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「肯定文」に対する「否定付加疑問文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「念押し」の付加疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「付加疑問文」は「転倒」&「縮約」が基本
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「縮約形 / 非縮約形」と「下降調:falling intonation↓ / 上昇調:rising intonation↑」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「疑念」の付加疑問文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定文」に対する「肯定付加疑問文」
(((>_<)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「付加疑問文」の意味は「口調」で決まる・・・って、ホントかな?
■
SECTION-2:変則的な「付加疑問文」
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「命令文」に添える付加疑問文「will you? / won’t you?」
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“I am”に対する付加疑問文”ain’t I?”
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定詞”to”を伴う助動詞表現の「付加疑問文」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞”ought to”に対する付加疑問文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞”used to”に対する付加疑問文
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動詞」ではなく「脈絡」に応じて変わる「付加疑問文」
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
主節と付加疑問文とで「主語の数」が不一致の例
((■))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「There+be」構文と「付加疑問文」
◆
CHAPTER-16:祈願文(optative sentence)
((■))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「祈願文」の基本形=「May+S+V」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英文の意味上の5分類
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「祈願文」の特殊形
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞”may”の省略とは異質の「願望法(optative mood)」
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「願望法」と「古式英語の命令法」
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「祈願文」にはなぜ助動詞”may”が使われるのか?
◆
CHAPTER-17:助動詞(auxiliary verb)総覧
((■))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞の外形的特徴
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人称別の形態変化を伴う助動詞(いずれも本動詞としての用法をも併せ持つ)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在形のみで過去形のない助動詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定詞”to”を伴えば本動詞になる助動詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
常に不定詞”to”を伴い、単独では用いない助動詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在形と過去形で意味が微妙に異なる助動詞
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞【must】および【need】の用法
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【have to:~ねばならない】で代用可能な【must】・【need】はほとんど用いられない
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞【must】・【need】があまり使われない理由
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現実的必要性:~ねばならない」の意味の【must】・【need】を「疑問文」で用いる場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現実的必要性:~ねばならない」の意味の【must】・【need】を「否定文」で用いる場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現実的必要性:~ねばならない」の意味の【must】を「肯定文」で用いる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「運命」を表わす【must】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「心理的必然性:~でないと気が済まない」の意味の【must】
(+)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「皮肉・苛立ち」を込めた古式定型句の【must】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「確信のある推量:~に違いない」の意味の【must】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
各人称ごとの「have(has) got to」の(【must】相当の「確信のある推量」の)例
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞【can】および【may】の用法
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「permission:許可」の【can】・【may】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「denial:不許可」・「disagreement:不賛同」の【cannot】・【may not】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「possibility:可能性」の【can】・【may】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【may】がその原義の「能力(=【can】)」の名残りを留めている表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It may be that」の表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的」の”so that”節内では「be able to」は使えない
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞【should】・【ought to】および【would】・【used to】の用法
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「euphemism:婉曲」の【would】・【should】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「timid・understatement:弱気・控え目」の【should】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wish・volition:願望・意志」の【would】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「tendency:習性」の【will】
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「past habit:過去の習慣」を表わす【would】および「status quo ante:過去の状況」を表わす【used to】
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「used to ~」と「have ~ed(現在完了形)」の違い
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「used to ~(不定詞)」と「be used to ~ing(動名詞)」の違い
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「naturally:当然~だろう」の【should】および【ought to】
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「judgement・emotion:判断・感情」の【should】
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「判断・感情の【should】」で多用される「主節の省略」
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「proposal・intention:提案・意向」の【should】
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助動詞【dare】の用法
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