(見1) BEG 英文法基礎編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 1 - <Basic English Grammar> presented by ZUBARAIE LLC.
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B E G (ENGRAM ORGANIZER)
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冠詞(article)
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CHAPTER-7:冠詞(article)
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SECTION-1:不定冠詞(indefinite article)”a / an”と定冠詞(definite article)”the”
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不定冠詞(a / an)・定冠詞(the)の基礎知識
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「固有名詞」に冠詞は付けない
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「固有名詞」の例
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「冠詞+固有名詞」の表現
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“contemporary”な訳し方
(+)
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“the”の付かないバンド名
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「普通名詞」の「単数形」は冠詞(a / an / the)なしでは使えない
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「<(形容詞化した)名詞>+名詞」の表現
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“an”が付くのは「綴り字上の母音」ではなく「発音上の母音」
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語の「不定冠詞 / 定冠詞」の基本的用法
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定冠詞”a / an”の発音
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定冠詞」”an”の頭音消失
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定冠詞」”a”が強形【ei】(エィ)で発音される場合
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定冠詞”the”の発音
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「定冠詞」”the”の「子音」の前での特殊発音
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「定冠詞」”the”が強形【ðı́ː】(ズィー)で発音される場合
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「二重所有格(double possessive)」=”a / an / the+[形容詞]+名詞+of+所有代名詞”の表現
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「冠詞+[形容詞]+名詞+of+所有代名詞」の表現:人称代名詞別総覧
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「名詞の所有格」の2種類の表わし方
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“a / an / the+[形容詞]+名詞+of+名詞の所有格”の表現
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無差別名詞
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名詞は「所有格」以外では格変化しない
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞A+’s+名詞B」と「冠詞+名詞B+of+名詞A」
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「無生物名詞+’s」の表現
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“a / an / the+[形容詞]+名詞+of+名詞の目的格”の表現
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限定詞(determinative)
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古式文体での「限定詞」の重複使用例
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「限定詞(determinative)」という呼び名
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ラテン系諸言語の「不定冠詞」 / 「定冠詞」
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フランス語の「不定冠詞」
(#)
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フランス語の「定冠詞」
(#)
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スペイン語の「不定冠詞」
(#)
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スペイン語の「定冠詞」
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
イタリア語の「不定冠詞」
(#)
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イタリア語の「定冠詞」
(($))
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英語の「冠詞」の起源
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ラテン系諸言語に比べて「英語の冠詞」は単純・・・なのか?
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冠詞が付く表現と付かない表現の極めて大雑把な切り分け方
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物質的・抽象概念的に用いられた「普通名詞」に冠詞は付けない
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「言語名」は無冠詞 / 「国民名」は定冠詞付き
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「遊戯・遊具」は無冠詞 / 「楽器」は定冠詞付き
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月・週等の(時の座標上での自らの立ち位置を示す)表現は無冠詞 / 日付・夕刻等の(他者との時系列的位置関係を表す)表現は定冠詞付き
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(固有名称としての)土地・山・島・岬・海峡・湖・湾・港・橋・街路・広場・駅・寺・宮殿・学校等々の名は無冠詞が多い
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(固有名称としての)海・川・砂漠・乗り物・建物・団体・刊行物の名は定冠詞付きが多い
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「無力な(powerless)a / an」と「強力な(powerful)the」
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「ほんの一つの」の”a / an”と「ただ一つの」の”the”
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“one of”の後は必ず「複数名詞」
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「まさに」の”the”
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「(多数に対する)たった一つ」の”a / an”
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「同一」の”a / an”
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「~毎に」の”a / an”
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「~ごとに(=per)」の意味を表わす「不定冠詞(⇒前置詞)」の”a / an”の例
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「部位・単位」の”the”
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「部位」の”the”を用いての二段構え表現
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「単位」の”the”
((■))10:
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「the+集団名」
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「~家」の名は「the+family name+s」
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「バンド名」は「the+複数固有名称」が基本(だが例外多し)
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「悪漢・暴徒」系の集団名は「無冠詞複数形」
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+形容詞」
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普通名詞(複数扱い)の意味を表わす「the+形容詞」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~な特性を持つ人々」(複数名詞)になる「the+形容詞」の例
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+~ed(過去分詞)」が単数扱いの普通名詞となる例
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
単数扱いになる「the+~ed(過去分詞)」の慣用的言い回しの例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「抽象的普通名詞(単・複)」の意味を表わす「the+形容詞」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「抽象的な普通名詞(単・複両用)」になる「the+形容詞」の例
((?))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
物事の特定部分(単数扱い)の意味を表わす「the+形容詞」
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「物事の特定部分」を表わす「the+形容詞」の例
(((■)))12:
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「補語」は無冠詞
(((■)))13:
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「冠詞 / 無冠詞」の総称的用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定冠詞”a / an”の総称的用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
定冠詞”the”の総称的用法
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
総称の”the”による固有名詞の抽象名詞化表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+普通名詞」が「抽象名詞」に化ける例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
無冠詞複数形の総称的用法
($)
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英語の名詞の惰性的単複一致現象
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英語の名詞を覚える際にはなるべく(単数形ではなく)「複数形」で覚えるべし
(((■)))14:
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形容詞の「限定用法」と「叙述用法」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞の「叙述用法(predicative use)」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
形容詞の「限定用法(attributive use)」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
(「限定形容詞」には使えない)「叙述形容詞」専用語
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
接頭辞「a-」で始まる形容詞のほとんど
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の形容詞
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
目的語を取る唯一の形容詞”worth”
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「限定用法」専用の(叙述用法には使えない)形容詞
(((#)))
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比較級語尾(-er)・最上級語尾(-most)で終わる形容詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去分詞形「-en」で終わる分詞形容詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞+en」で終わる形容詞が「物質の性質」を表わす場合
(((#)))
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「certain」・「late」・「right」が特定の意味を表わす場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
その他の形容詞
(((■)))15:
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「SV:第一文型」と「SVC:第二文型」の違い
■
SECTION-2:「there+be+名詞」の「SV」構文
(((■)))1:
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「there+be+(不特定の)名詞」による”存在”の表現
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「there+be+単数名詞」の構文
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「副詞」が冒頭に来ると、後続部の「SV」は「VS」の語順に転倒する
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be+複数名詞」の構文
(((!_!)))
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「there’s+複数主語」の口語構文
(((■)))2:
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「there+be+特定名詞 / 代名詞」の構文は不可
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be」は「不特定主語」専用表現
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be」構文は「代名詞」には使えない
($)
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「there+be構文」とは似て非なる「there+be+特定名詞」の表現
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「There+be+否定主語」構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定詞「no」は単複両用
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「no+単数名詞 / 複数名詞」=「not any+単数名詞 / 複数名詞」
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「no+単数名詞 / 複数名詞」の否定文と「動詞+not」の否定文
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日本語の否定文と英語の否定文の構造的相違
(((■)))4:
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不定代名詞「-one」・「-body」・「-thing」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定代名詞」総覧
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞+{形容詞}」の後置形表現
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定代名詞「-one / -body / -thing」+形容詞
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「代名詞・疑問詞」+else
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「代名詞・疑問詞+else」の例
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」+enough / enough+「名詞」
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NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」+-ble / -ble+「名詞」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」+alive等
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「名詞」+ラテン語由来形容詞
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