(見1) BEG 英文法基礎編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 1 - <Basic English Grammar> presented by ZUBARAIE LLC.
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B E G (ENGRAM ORGANIZER)
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助動詞(auxiliary verb)総覧
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CHAPTER-17:助動詞(auxiliary verb)総覧
((■))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞の外形的特徴
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
人称別の形態変化を伴う助動詞(いずれも本動詞としての用法をも併せ持つ)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在形のみで過去形のない助動詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不定詞”to”を伴えば本動詞になる助動詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
常に不定詞”to”を伴い、単独では用いない助動詞
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在形と過去形で意味が微妙に異なる助動詞
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞【must】および【need】の用法
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【have to:~ねばならない】で代用可能な【must】・【need】はほとんど用いられない
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞【must】・【need】があまり使われない理由
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現実的必要性:~ねばならない」の意味の【must】・【need】を「疑問文」で用いる場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現実的必要性:~ねばならない」の意味の【must】・【need】を「否定文」で用いる場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現実的必要性:~ねばならない」の意味の【must】を「肯定文」で用いる場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「運命」を表わす【must】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「心理的必然性:~でないと気が済まない」の意味の【must】
(+)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「皮肉・苛立ち」を込めた古式定型句の【must】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「確信のある推量:~に違いない」の意味の【must】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
各人称ごとの「have(has) got to」の(【must】相当の「確信のある推量」の)例
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞【can】および【may】の用法
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「permission:許可」の【can】・【may】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「denial:不許可」・「disagreement:不賛同」の【cannot】・【may not】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「possibility:可能性」の【can】・【may】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【may】がその原義の「能力(=【can】)」の名残りを留めている表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「It may be that」の表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的」の”so that”節内では「be able to」は使えない
((■))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
助動詞【should】・【ought to】および【would】・【used to】の用法
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「euphemism:婉曲」の【would】・【should】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「timid・understatement:弱気・控え目」の【should】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「wish・volition:願望・意志」の【would】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「tendency:習性」の【will】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「past habit:過去の習慣」を表わす【would】および「status quo ante:過去の状況」を表わす【used to】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「used to ~」と「have ~ed(現在完了形)」の違い
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「used to ~(不定詞)」と「be used to ~ing(動名詞)」の違い
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「naturally:当然~だろう」の【should】および【ought to】
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「judgement・emotion:判断・感情」の【should】
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「判断・感情の【should】」で多用される「主節の省略」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「proposal・intention:提案・意向」の【should】
((■))5:
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助動詞【dare】の用法
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