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(見3) ESSA 英語構文上級編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER -PART 3- <English Sentence Structure: ADVANCED> presented by ZUBARAIE LLC.
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What is “ENGRAM ORGANIZER”?
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INVERSION(倒置・語順)
COMMON-RELATION(共通構文)
PARENTHESIS(挿入)
APPOSITIVE(同格)
ELLIPSIS(省略)
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B E G (ENGRAM ORGANIZER)
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倒置・語順(INVERSION)
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◆
CHAPTER-1:倒置・語順(INVERSION)
■
SECTION-1:「文の種類」による構造的倒置構文
(((■)))1:「疑問文」に於ける構造的倒置
(((?)))
「be動詞」・「助動詞」を含む英文の「単純転倒疑問文」
(((?)))
「do動詞」の「”二段構え”疑問文」
((($)))
古い時代の英語の「単純転倒疑問文」と、現代イギリス英語の「have疑問文」
((($)))
英語の疑問文が「単純転倒型」でなくなった理由
(((■)))2:「感嘆文」に(まれに)見られる”疑問文語順”
(((?)))
「感嘆文」と「間接疑問文」は、語順も用法も紙一重
((($)))
「wh句・wh節」直前の「前置詞」は、省略されたのか?元からなかったのか?
(((?)))
「How+SV!」 / 「What+SV!」感嘆文が「How+VS!」 / 「What+VS!」の”疑問文語順”に転倒する例
(((■)))3:「祈願文」に於ける構造的倒置
(((?)))
「祈願文」の基本形=「May+S+V」
(((?)))
「祈願文」の特殊形
((($)))
助動詞”may”の省略とは異質の「願望法(optative mood)」
((($)))
「願望法」と「古式英語の命令法」
(((?)))
定型的な「祈願文」
((($)))
「祈願文」にはなぜ助動詞”may”が使われるのか?
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法」に於ける”if”の省略&倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法未来(・・・実質的には”仮定法過去”)」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法過去完了」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」に於ける「[if]省略&倒置の”疑問文語順”条件節」
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「譲歩構文」に於ける構造的倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩”の[if]・[though]・[whether]が省略&倒置される仮定法条件節
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“譲歩”を表わす原級比較からの省略構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 形容詞 as X ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 副詞 as X ~】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as] 名詞 as X ~】
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【[as]+形容詞・副詞+as+SV】の譲歩構文の「形容詞・副詞」に”原級・比較級・最上級”が使われる場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【形容詞・副詞・名詞+as+SV】が”譲歩”ではなく”理由”を表わす場合
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+比較級」に於ける倒置構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+比較級」の基本形
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主節, 副詞節」の”逆順”比例比較級
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「the+比較級(の主節)」で「SV⇒VS」の語順転倒が起こる場合
■
SECTION-2:特定の「接続詞 / 副詞 / 形容詞」が招く倒置構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比較級の”than”」以降に於ける倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比較級の”than”」以降に於ける「S+be⇒be+S」の倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「比較級の”than”」以降に於ける「S+do⇒do+S」の倒置
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態・原級比較の”as”」が招く倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態・原級比較の”as”」以降に於ける「S+be⇒be+S」の倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態・原級比較の”as”」以降に於ける「S+do⇒do+S」の倒置
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定の”nor”」及び「様態の”so”」が招く倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定文~, nor VS:~ではないし、また・・・でもない」の定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「肯定文~, so VS:だし、また・・・でもある」の定型句
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「~, so SV:~だが、実にその通りである」の定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「as …, so ~:…であるように、~でもある」の定型句
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「程度の”so / such”」が文頭に出たことで起こる倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「程度の”so”」が文頭に出たことで起こる倒置
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「程度の”such”」が文頭に出たことで起こる倒置
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“only”が招く倒置と「”only”の前方転移」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【only】の”前方転移”によって文意が2通りに解釈可能な場合
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定詞”not”」の前方転移
(((■)))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「不定冠詞”a / an”」の語順が変わる表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「as / so / such」が招く不定冠詞の語順転倒
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「how(ever)」の招く不定冠詞の語順転倒
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「too」の招く不定冠詞の語順転倒
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「half」の招く不定冠詞の語順転倒
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「many a / an+単数名詞」の定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「rather / quite」が招く(ことのある)不定冠詞の語順転倒
■
SECTION-3:「副詞」を前置しての倒置構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+VS / here+VS」の構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be+単数名詞」の構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be+複数名詞」の構文
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there’s+複数主語」の口語構文
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be」は「不特定主語」専用表現
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be+S」構文に「代名詞主語」は使えない
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there+be構文」とは似て非なる「there+be+特定名詞」の表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「here+be+名詞」の構文
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「here+be+名詞」構文と「there+be+名詞」構文の違い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there / here+do動詞+S」の倒置構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「there / here+SV」の非倒置構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「There+be動詞+S+~ing(現在分詞)」 / 「There+be動詞+S+~ed(過去分詞)」による”状況”の表現
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定詞+被修飾語」を前置しての倒置構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
否定語【never】及び準否定副詞【little】・【rarely】・【seldom】・【hardly】・【scarcely】を文頭に出した倒置構文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【never】に相当する【little】
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定的副詞句+VS」の倒置構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「否定副詞【not】+名詞」の変則否定主語構文(に見える例)
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「【not once】+VS」の倒置構文は”文否定” / 「【not once】+SV」の非倒置構文は”語否定”
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「場所 / 方向」の副詞語句を前置しての倒置構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「場所 / 方向」の副詞語句を前置しても後続部に倒置が起こらない場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態」の副詞語句を前置しての倒置構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「様態」の副詞語句を前置しても後続部に倒置が起こらない場合
■
SECTION-4:「V(動詞)」を前置しての倒置構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV(第一文型)⇒VS」の単純転倒型倒置構文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV⇒V+S+auxV」の二段構え倒置構文
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV(第一文型)⇒S+do+V」の動詞強調表現
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SV(第一文型)⇒S+V and V」の動詞強調表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「仮定法現在」によるヤケクソ命令文調の”譲歩”
■
SECTION-5:「補語」を前置しての倒置構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+be+C(第二文型)⇒C+be+S」の倒置構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+be+C⇒C+be+S」の倒置構文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+be+C(名詞)」⇒「C(名詞)+be+S」の倒置構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
主語が「代名詞」・「1語の名詞」の「S+be+C」からの倒置構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
【無冠詞名詞+that+S+be】の定型句
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+be+~ing(現在分詞)⇒~ing+be+S」の倒置構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+be+~ed(過去分詞)⇒~ed+be+S」の倒置構文
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+do動詞+C」(第二文型)⇒「C+S+do動詞」の倒置構文
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC(第五文型)⇒SVCO」の”目的語―補語”の語順転倒
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的語(O)」が長すぎる場合の「SVOC」⇒「SVCO」の倒置構文
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「補語(C)」が「副詞」の場合の「SVOC」⇒「SVCO」の倒置構文
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「S+make+O+C」⇒「S+make+C+O」の倒置構文に由来する熟語表現
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC(第五文型)⇒CSVO」の倒置構文
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOC ⇒ CSVO」の倒置構文は「C=形容詞」の場合にのみ可
■
SECTION-6:「目的語」を前置しての倒置構文
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「直接話法の”台詞”」が冒頭に出たことによる後続部の「SV⇒VS」語順転倒
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「三人称単数現在」的な”says I”の表現=「”ト書き”的現在(present tense of “stage direction”)」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
目的語を前置しての「SVO(第三文型)⇒OSV」
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
目的語を前置しての「SVO(第三文型)⇒OSV」の非倒置構文と「接触節(目的格関係代名詞の省略)」の違い
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVO(第三文型)」の「O(目的語)」を冒頭に出した際に後続部で「SV⇒VS」の語順転倒が起こる(例外的な)場合
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
直接目的語を前置しての「SVOiOd(第四文型)⇒OdSVOi」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「SVOiOd(第四文型)⇒OdVSOi」の倒置が起こる(例外的な)場合
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「目的語(O)」を前置しての「SVOC(第五文型)⇒OSVC」
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“代名詞”を用いての「繰り返し的同格表現」
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」を前置しての倒置構文
((($)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」を前置しての非倒置構文と「接触節(目的格関係代名詞の省略)」の違い
(((!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「前置詞の目的語」を前置した構文で「SV⇒VS」の語順転倒が起こる場合
■
SECTION-7:「前置詞句」の変則語順
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
collocation:コロケーション(連語関係)
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
変則位置のコロケーション
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「受動態(+α)」により生じる変則コロケーション
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
コロケーションへの余計な語句の追加
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「方向性挿入句」による解釈の混乱
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「主格挿入句」による解釈の混乱
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