HOW TO STUDY What is “ENGRAM ORGANIZER”?
◆ CHAPTER-10:疑問文(interrogative sentence)
■ SECTION-5:「疑問代名詞」を用いた疑問文(wh疑問文)
(((■)))3:NO SAMPLE(見本版なし) 疑問代名詞”what”が「補語」になる疑問文 ■ ■ ■ hidden<OPEN /CLOSE >■ ■ ■
(((?))) NO SAMPLE(見本版なし) 疑問代名詞”what”が「SVCのC(=主格補語)」になる疑問文
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((($))) NO SAMPLE(見本版なし) 「可算名詞(countable noun)」と「不可算名詞(uncountable noun)」
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(((!))) NO SAMPLE(見本版なし) 「a+単位名詞+of+名詞」の表現
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((#)) NO SAMPLE(見本版なし) 「a(または数値)+単位名詞+of+名詞」の表現の例
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(((?))) NO SAMPLE(見本版なし) 疑問代名詞”what”が「SVOCのC(=目的格補語)」になる疑問文
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HOW TO STUDY What is “ENGRAM ORGANIZER”?
・・・他の受講者の皆さんにも役立つ質問だと判断された場合のみ(1週間以内に)表示されます。
・・・Teaching is the best way of learning(教えることは最高の学びである)・・・自ら学んだ知識は、他者に役立てることで、ますます磨かれ、揺るぎない英知として皆さんの脳裏に強固な位置付けを占めるようになるものです・・・ダイヤモンドの原石磨きの場として、この「コメント道場」を積極活用してくださいね!
●回答者が最初に発した疑問点が解決した場合にはシンプルに
♥Got it, guratche!♥・・・発音は「ガリット・グラッツィェ!」意味は「了解(英語)、感謝(イタリア語)」
と返答して「御挨拶」はそれでおしまい、ということにしましょう。
・・・ここは「おともだち」と交信するための仲良し広場ではないので、「白山羊さんと黒山羊さんのお手紙交換」みたいなことを延々繰り返していたのでは質問者・回答者双方にとって時間・労力・忍耐力の空費ですし、それ以外の受講者の皆さんにとっても肝心の「質問」・「回答」の部分が「あいさつのこだま」の陰に隠れてしまったのでは迷惑な話になってしまいます。
・・・というわけで、以下の二点の約束事を定めておきますので、皆さんどうぞ御納得の上で質問・回答ください:
◆回答者は、質問者から自分への直接のお礼のコメントがなくても、悪く思わないこと◆