(見1) BEG 英文法基礎編 -見本版-
ENGRAM ORGANIZER - Part 1 - <Basic English Grammar> presented by ZUBARAIE LLC.
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B E G (ENGRAM ORGANIZER)
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時制(tense)
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CHAPTER-4:時制(tense)
■
SECTION-1:「時」の区分
(((■)))1:現在(present)・過去(past)・未来(future)
(+)
「現在形」しかない(「過去形」も「未来形」もない)中国語&日本語
■
SECTION-2:現在時制(present tense)
(((■)))1:英文の書き方の基本的約束事
((■))2:句読点(punctuation mark)
(((#)))
「?」(question mark:クエスチョンマーク=疑問符)
(((#)))
「!」(exclamation mark:エクスクラメーションマーク=感嘆符)
(+)
「emoticon」・「Emoji」と「Kaomoji」
(((#)))
「.」(period:ピリオド=終止符)
(((#)))
「,」(comma:カンマ)
(((#)))
「;」(semicolon:セミコロン)
(((#)))
「:」(colon:コロン)
(((#)))
「―」(dash:ダッシュ)
(((#)))
「-」(hyphen:ハイフン)
(((#)))
「’」(apostrophe:アポストロフィ)
(((#)))
「”」(quotation mark=引用符)
(((■)))3:文(sentence)とは何か?
(((■)))4:節(clause)と句(phrase)
(((?)))
節(clause)
(((?)))
句(phrase)
(((■)))5:接続詞(conjunction)とは何か?
(($))
辞書の定義で「(文中または文頭に置いて)」と書かれた「副詞」が「文頭」にある場合、その機能は「副詞」ではなくて「接続詞」
(((■)))6:主語(subject)と述語動詞(verb)
(((■)))7:五文型(=SPAT5)
(((#)))
「文型(sentence pattern)」という考え方
(((#)))
SPAT5(=5 Sentence Patterns)とは?
(((?)))
Ⅰ)SV(第一文型): S~ 「Sは~する」
(((?)))
Ⅱ)SVC(第二文型): S=C 「SはCである」
(((?)))
Ⅲ)SVO(第三文型): S⇒O 「SはOを~する」
(((?)))
Ⅳ)SVOO(第四文型・・・より具体的に書けば、SVOiOd): S⇒(Oi)Od 「SはOiにOdを~する」
(((?)))
Ⅴ)SVOC(第五文型): (S⇒)O=C 「OはCである(ことをSが~する)」 または (S⇒)O⇒C 「OがCする(ことをSが~する)」
((>_<))
英語学習に於ける「文型意識」の重要性
■
SECTION-3:動詞の語尾変化=「活用(conjugation)」
(((■)))1:「do動詞」と「be動詞」
(((#)))
人称・性別・単複ごとの「動詞(現在形)活用」総覧
(($))
何故「be動詞だけ特殊な活用」になるのか?
($)
英語以外の西欧言語の「活用形(動詞の語尾変化)」
(#)
古代ラテン語の動詞(現在形)の活用
(#)
フランス語の動詞(現在形)の活用
(#)
イタリア語の動詞(現在形)の活用
(#)
スペイン語の動詞(現在形)の活用
($)
イタリア語・スペイン語が主語なしで成立するのは何故か?
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(英語版)
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(フランス語版)
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(イタリア語版)
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(スペイン語版)
($)
「Ego cogito, ergo sum, sive existo.:我は思う、故に我は在る、或いは、存在する」(現在時制)全人称・性別総覧(古代ラテン語版)
(($))
「人称ごとに異なる別々の活用形」は、英語にとって、必要なのか?
(($))
英語の「be動詞」と「三人称単数」だけは何故ラテン語風に活用するのか?
($)
「三人称単数現在」的な”says I”の表現=「”ト書き”的現在(present tense of “stage direction”)」
(>_<)
ラテン系言語にはあり得ない「いいかげん英語」使用の自由度
(((#)))
三人称単数(現在)末尾の”s / es”表記上の注意点
(((#)))
“s / es”の発音
■
SECTION-4:未来時制(future tense)
(((■)))1:助動詞”will”による未来時制
(((#)))
英語(未来時制)全人称総覧
(($))
未来時制の略形「’ll」は「will」か「shall」か?
(((!)))
「shall」はイギリス英語御用達助動詞
(((#)))
「Shall I ~? / Shall we ~? 」の定型句
($)
ラテン系諸言語の「未来形」
($)
フランス語(未来形)全人称総覧
($)
イタリア語(未来形)全人称総覧
($)
スペイン語(未来形)全人称総覧
($)
英語に「未来形」なし?
(($))
“will” / “shall”は「未来の助動詞」か?
((!))
「予定表上」の未来は「will / shall」抜きでも表わせる
(!)
淡々と述べられた「未来の事実」は「現在形」になる(=「事実」あるいは「運命」を表す現在形:the present tense of “fact” or “destiny”)
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“shall”と”will”と”be going to ~”
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「無意志未来(pure futurity)」と「意志未来(volitional futurity)」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「意志未来」に”話者=I”の意志が投影される場合
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「意志未来」に”主語”の意志が投影される場合
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
”be going to”が「意志未来」以外を表わす場合
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
一人称以外の”will”による「意志未来」はかなり「強情」な場合のみ
(!)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
“shall”の特殊用法
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
予言の”shall”(prophetic “shall”)
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
律法の”shall”(”shall” of legislation)
■
SECTION-5:過去時制(past tense)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
動詞「過去形」の「規則活用(regular conjugation)」と「不規則活用(irregular conjugation)」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語(過去時制)全人称総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
規則活用動詞過去形”~ed”表記上の注意点
(($))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語不規則活用動詞の歴史的変遷
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ラテン系諸言語の「過去時制」の作法
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
フランス語過去時制(複合過去)全人称総覧
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
イタリア語過去時制(近過去)全人称総覧
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
スペイン語過去時制(完了過去)全人称総覧
■
SECTION-6:進行形(progressive form)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在進行形(the present progressive form)の基本形
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「進行形」の祖形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在進行形」全人称総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在分詞”~ing”表記上の注意点
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ラテン系諸言語に於ける「進行形」
(((■)))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
進行形にできない表現
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「進行形」の時間幅
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「動作」は進行形になるが、「状態」は進行形にならない
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「継続性」の動詞は進行形にならない
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「進行形」にならない動詞の例
((■))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な現在進行形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be going to ~」の表現
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
相手の意志を尋ねる疑問文「Are you going to ~?」
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be about to ~」と「be to ~」
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「意志未来」を表わす現在進行形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「直近の予定」を表わす現在進行形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「繰り返される行為(に対する話者の主観的感情)」を表わす現在進行形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「漸進的状態推移」を表わす進行形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「一時的状態」を表すbe動詞の進行形
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去進行形(the past progressive form)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去進行形」全人称総覧
((■))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
未来進行形(the future progressive form)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「未来進行形」全人称総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「未来進行形」の用法
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「推測」の「未来進行形」が「will(shall)以外の助動詞」を用いる場合
■
SECTION-7:完了形(perfect form)
(((■)))1:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在完了(the present perfect)の基本形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
英語(現在完了)全人称総覧
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形」の祖形
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了形」とは呼んでも「完了時制」とは呼ばない
($)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「時」に関しては、英語・スペイン語はやや厳しく、 フランス語・イタリア語は少々緩い
(+)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現代日本語に「完了形」なし
((■))2:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
不規則活用動詞の「原形 / 過去形 / 過去分詞形」総覧
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(1)[i, æ, ʌ]発音型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(2)過去分詞-en型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(3)過去分詞-n型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(4)過去分詞-ne型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(5)過去形-ed / 過去分詞-ne型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABC型(6)過去形-e / 過去分詞-ed型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABB型(1)非「-d / -t」型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABB型(2)「-d」型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABB型(3)「-t / -d」両用型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABB型(4)「-t」型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
ABA型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
AAB型
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
AAA型
(((■)))3:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了」を表わす現在完了
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去の副詞」と「現在完了形」は併用不可
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形(完了の用法)」と共に用いてよい「現在と接点のある時を表す副詞」の例
(((■)))4:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「経験」を表わす現在完了
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形(経験の用法)」と共に用いてよい「(現在との接点のある)副詞」の例
(((■)))5:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「継続」を表わす現在完了
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形+期間の副詞」による「継続」の用法
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了進行形」による「継続」の用法
(((!_!)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了形(非進行形)」で「継続」を表わすには「期間の副詞」が必要
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「状態動詞(=進行形不可)」の「現在完了進行形」による「継続」の用法
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「現在完了進行形」と「現在完了形」の違い
(((?)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
直前に完了した動作の「余韻」を感じさせる現在完了進行形
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「話者の主観」を投影した「現在完了進行形」
((■))6:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在完了と縁の深い「副詞」
((■))7:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
特殊な現在完了
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
状態変更不可能な状態の「継続」を表わす現在完了形
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「since」以降に(間違って)「現在完了形」が用いられる口語表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
現在完了形ではない「have got」(=have)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be+(自動詞の)過去分詞」による現在完了形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「be+過去分詞」の「現在完了形」を取り得る(出発点⇒到達点の移動性ベクトルを持った)自動詞の例
((■))8:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去完了(the past perfect)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
時制の一致(concord)により生じる過去完了形
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
時間差(timelag)を表わす過去完了形
((!))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「過去完了形⇒過去形」の簡略化表現
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
仮定法過去完了形(subjunctive past perfect)
(((#)))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
過去完了進行形(the past perfect progressive)
((■))9:
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
未来完了(the future perfect)
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「完了」の未来完了形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「経験」の未来完了形
((#))
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
「継続」の未来完了形
(#)
NO SAMPLE(見本データは、ありません)
未来完了進行形(the future perfect progressive)
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